【2018年初心者におすすめの液タブ】安い価格で買えるBEST5

初心者へおすすめの液タブBEST5機種をご紹介。すべての製品を実機レビュー済み。今2018年売れ筋の安い価格で買える液タブを徹底検証。特に初心者におすすめのものを厳選してご紹介する。ワコム以外の液タブメーカー、HUION,XP-PEN,GAOMONの最新機種情報も更新中。

液タブ(液晶ペンタブレット)とは

液タブとペンタブの違い

液タブ(液晶ペンタブレット)とは液晶ディスプレイに付属のペンで直接書き込めるタブレット。上部画像左側が液タブだ。それに対して画像右側の板タブ(ペンタブ)とは手元のペンタブレットに描いたものがパソコンに反映されるタイプのもの。どちらも主にデジタルペイントを効率よく進めるために使用されるガジェットだ。

gaomon kakiaji

よくあるスタイラスペンとの違いは筆圧感知。ペンを強く押し付けると線が太く、弱く押し付ける線が細く描画される。読み取れる段階を数値で表したのが筆圧レベルだ。昨年までの最高スペックは筆圧2048レベルだったが、現在は8192レベルにまで進歩している。

液タブのメリットは実際にアナログで書いている姿勢でデジタルペイントができる点だ。そしてパソコン内のペイントソフトと液タブですべてそろうのでトータルで考えると安い。アナログペイントで必要になる画材やペンの買い足しが不要なのでランニングコストが安いのが理由だ。

ということでこれからデジタルペイントを始めたいという初心者の方にも液タブがおすすめ。ここ数年価格が安いものでも十分使用できる優秀な製品が増えている。

【2018年版】初心者の方へおすすめの液タブランキング

おすすめ 液タブ

ここでは特に初心者の方が安い価格で液タブを購入するための情報をまとめている。価格は5万円程度のもののみ。自分の用途と懐具合に合った液タブを探す助けにしていただければ幸いだ!

当サイトでは日本で販売されている8社の液タブをすべて実機レビューしている。自分で使ってみて検証済みの中から今2018年時点でのおすすめの液タブをご紹介。

第1位:XP-PEN Artist15.6

Artist 15.6 描き心地

XP-PEN Artisut15.6 おすすめの理由

価格 37,998円
液晶サイズ 15.6インチ(解像度1920*1080)
ペン筆圧・反応速度 8192レベル・266RPS
  • 高いコスパ。価格が一番安くコスパの良さは抜群。
  • 充実した日本語HPの内容。メーカーHPが完全に日本語対応しておりサポート、使い方のFAQなどの完成度も高い。日本のユーザーに好まれているのにも納得だ。
  • 反応率266RPSと最高値。この製品からペン反応速度がスペックアップ。よりスムーズな描き味を実現している。
  • 電池レスペン搭載。ペンは充電不要。今回紹介する中では唯一のスペック。

正直なところ各メーカーから出されている液タブのスペックはかなり似たり寄ったり。液晶解像度や筆圧レベルは今回紹介する5機種すべて同じとなっている。ただXP-PEN Artisut15.6はペン反応速度のスペックが高い点と、電池レスペンを搭載している。

Artist 156 reviw

当サイトで実機レビューも実施している。薄さ11mmの本体デザインの美しさが際立ち、バランスのとれた最新スペック、どこよりも安い価格帯。人気にも納得の内容だった。

さらに日本代理店もあるということで発売当初から注目を集めていた。現在Amazonでのレビューも56件で星4つと非常に高い評価。価格、口コミ、性能を加味して考えて1位として紹介する。

第2位:HUION Kamvas GT-191

GT-191 レビュー

HUION Kamvas GT-191 おすすめの理由

価格 54,999円
液晶サイズ 19.5インチ(解像度1920*1080)
ペン筆圧・反応速度 8192レベル・233RPS
  • 大きい液晶サイズ。液晶サイズ19.5インチの重要は高い。15.6インチでは物足りない方へおすすめ。
  • HUIONメーカーの信頼性。HUIONはワコム以外で最も安定した評価を得ているメーカー。サポート面でも安心できる。
  • コスパの良さ。19.5インチながら6万円を切る価格帯は随一の安さ。

第2位は第1位の15.6インチでは物足りない方に選ばれている優良機種。現在液タブのサイズ展開としては15.6インチ→19.5インチ→21.5インチとなっている。15.6インチでは小さすぎるが21.5インチになると価格が倍。そんな中で1万円強プラスすれば購入できるGT-191も多くのユーザーに選ばれている。

GT-191は画面サイドのファンクションキーを無くしている。ただ筆圧レベルや解像度は他製品と同じく高いレベルを保っている。コストカットできる部分を抑えたコストパフォーマンスの高い仕様設計だ。

15.6インチでは物足りないという方におすすめしたいのがHUION GT-191だ。GT-191の実機レビューも当サイトで行っているのでご覧あれ。

第3位:GAOMON PD1560

 

GAOMON 液タブ

GAOMON PD1560 おすすめの理由

価格 39,999円
液晶サイズ 15.6インチ(解像度1920*1080)
ペン筆圧・反応速度 8192レベル・233RPS
  • 錐体の美しさ。新星メーカーだがすっきりしたデザインの美しい錐体への評価は高い。
  • 口コミ・評判の高さ。Amazon93件のレビューで平均星4.5の高い評価。実際に使ってみての声は一番参考にしたい要素だ。
  • 抑えるところを抑えたスペック。他機種と同様の最高スペックを備えており描き心地は実証済み。

2017年にさっそうと現れた新星メーカーだがコスパの高さと安定した使用感で口コミが瞬く間に広がった製品だ。発売当初は慎重にみられていたがいざ販売開始すると高い評価が多く寄せられている。Amazonのカスタマーレビューでは93件で平均星4.5とほぼ満点に近い評価だ。

実際に使用したが錐体の美しさや造りの精巧さなど高いレビュー評価にもうなずける製品だ。新星メーカーだとサポート面が心配だがAmazonでの口コミではしっかりした対応で高評価。こちらも安い価格で購入できる初心者の方へおすすめの製品だ。

GAOMON PD1560の実機レビューも当サイトで実施済みなのでリンクからご覧いただける。

第4位:HUION Kamvas GT-156HD V2

HUION Kamvas GT-156HDV2

価格 49,000円
液晶サイズ 15.6インチ(解像度1920*1080)
ペン筆圧・反応速度 8192レベル・233RPS
  • HUIONメーカーの安心感。HUION以外で最も安定した評価のHUION最新製品の安心感は高い。
  • 充実したファンクションキー。指でなぞって調節できるタッチバー等ファンクションキーが充実。
  • OSDメニュー搭載。色合いや色温度などを本体側である程度調整できる機能を搭載。

第4位は第1と同じサイズのHUION GT-156HD V2。メーカーは異なるがXP-PENの上位機種ととらえてもよさそうだ。異なる点はまず豊富なファンクションキー。XP-PENが6つのボタンだけだったのに対し、HUION GT-156は14個のファンクションキーを搭載している。さらに24段階でレベル調整できるタッチバーもあるので線の太さなどを左手で直感的に調整できる。

さらにOSDメニューを搭載しているので、本体側で画面の輝度や色温度、色彩を調整できるので色塗り機種としても使用できる。ほかにもHUION GT-156にはスタンドも付属。(XP-PENは別売)15.6インチとなるとスタンドは必須なので価格差も実はそれほど大きくないのだ。

ファンクションキーを多用するユーザーや少し高機能な液タブを手にしたい方にお勧めしたいのがHUION GT-156だ。GT-156の実機レビューはこちらのリンクからご覧いただける。

第5位:HUION GT-221PRO

HUION GT-221PRO おすすめの理由

価格 79,369円
液晶サイズ 21.5インチ(解像度1920*1080)
ペン筆圧・反応速度 8192レベル・233RPS
  • 広々21.5インチディスプレイ。最大サイズの21.5インチで余裕のある作業領域。
  • 高いコストパフォーマンス。ワコム製品と比較すると半額以下で購入できるコスパの良さ。
  • 最新仕様のペンを搭載。筆圧レベル8192レベル搭載で確かな描き心地。

最後に紹介するのは液晶サイズが最大の21.5インチディスプレイ液タブ。これまで紹介した15.6インチ、19.5インチよりも大きなディスプレイをお探しの方におすすめしたい。デスクスペースは広く必要になるがディスプレイは大きくて困ることは何もない。

大画面での目の疲れにも考慮してアンチグレアガラスを搭載していたりとさすがのHUION製品だけありユーザビリティの高さも好印象だ。とにかく大きい画面の液タブが欲しい!という方におすすめの製品だ。HUION GT-221のレビューはこちらで検証済みなのでご覧あれ。

番外編:最高スペックを求めるならWacom Cintiq Pro 16(DTH-1620)

cintiq pro gaikan

価格 157,090円
液晶サイズ 15.6インチ(解像度最大4K)
ペン筆圧 8192レベル
  • 最高スペックの描き味。筆圧8192レベルPropen2を搭載。従来の4倍の描き味を実現。
  • 解像度最大4K。使用パソコンスペックにもよるが解像度は最高で4K。この機種のみで可能な液晶だ。
  • ワコムブランドの安心感。液タブといえばワコム。世界中のプロの画家に選ばれる製品だ。

価格は紹介した機種と比較するとグッと上がるが世界最高品質の液タブを手に入れたいならCintiq Proを選ぶべきだ。プロの画家も選ぶ間違いなく最高品質の液タブ。解像度4Kディスプレイ搭載の液タブはワコムのみだ。

初心者におすすめ格安液タブ まとめ

以上おすすめの液タブをご紹介した。今回はすべて5万円程度のもの。ただ価格は安いがスペックは非常に高い。特に筆圧レベルはすべて8192レベルなので描き味の滑らかさや再現性の高さは折り紙付きだ。解像度もすべての製品がフルHD1920*1080ディスプレイ搭載。

それぞれの製品の違いは液晶サイズと、ファンクションキー、そして価格だ。液タブに対して特にこだわりがなくとにかく安い製品で試してみたい方は1位のXP-PENのものがおすすめだ。自分の用途に合った製品を選ぶ助けになれば幸いだ。


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