XP-PEN Artist 13.3 Pro Holiday Edition レビュー|動画で使用感をチェック!

XP-PENの13.3インチ液タブ、Artist 13.3 ProのHoliday Edixionの開封レビュー。筆圧感知や傾き検知などの描き味、描画性能を動画も含めてレビューする。液タブArtist 13.3 Proを選んで得するユーザーとは。

XP-PEN Artist 13.3 Pro Holiday edition 実機レビュー

Artist pro 13.3

今回ご紹介する液タブはXP-PENが2020年末に発売しているXP-PEN Artist 13.3 Pro Holiday Edition。

  • 価格:36,980円
  • 15%OFFのクーポンなど定期的に値引きされているので要チェックだ。

 

XP-PENのHoliday Editionとは

梱包されている液タブのスペックは通常のArtist 13.3 Proと同じ。Holiday editionは他にオプションが追加されている。今回追加されているアイテムも含めてご紹介していく。

XP-PEN Artist 13.3 Pro Holiday Editionの梱包内容

梱包箱がこちら。Holiday editionということで赤色で楽しげなデザイン。

Holiday editionに加えられているものがこちら。

ポスタージグソーパズルファンクションキーに貼り付ける為のシール。本体左側のファンクションキーに割り当てた機能が何かが分かりやすくて便利。

その他の梱包内容がこちら。

嬉しいのはスタンドも付属されているところ。角度調整は一段階のみだけど約30度に角度をつけられる。スタンドの素材はプラスチックで軽いもの。その他に2本指グローブとクリーニングクロスが付属。そのほかは3in1ケーブル。

XP-PEN Artist 13.3 Pro の接続方法

接続は本体側はUSB TypeーC一本のみ。パソコン側が、HDMI映像ケーブル、USB-A(黒色)。もう一本のUSB-A(赤色)が電源ケーブル。電源ケーブルはパソコンに電源供給可能なUSB Type-A、あるいは付属の電源アダプタを通してコンセントに接続となる。

接続はとてもシンプル。電源供給がUSBを通してもできるので、パソコンによってはコンセントへ接続する必要がないのですごく便利だ。ちなみに自分はMac miniと接続したけど、USBのみで電源供給できたので接続をかなりスッキリさせることができた。

XP-PEN Artist 13.3 Pro 液晶サイズ

机に設置してマウスとフルサイズのキーボードと並べるとこのくらいのサイズ感。奥行き30cmあればギリギリ設置できる。描画範囲は13.3インチ。実際に手を置くとこうなる。

CLIP STUDIO PAINTを開くとメニュー画面も含めると描画範囲は少し狭くなる。普段自分がどういうスタイルで描いているかでサイズを選ぼう。手首で描くタイプであれば問題ない。腕を使って大きくキャンパスを使いたいならもうワンサイズ大きい16インチか22インチがおすすめ。

液タブ本体の左側にはファンクションキーが配置されている。

ボタンタイプが8個とリングホイールが一つ。リングホイールはカチカチと音がしてクリック感のあるタイプだ。

XP-PEN Artist 13.3 Pro 描画レビュー

付属しているペンとディスプレイのスペックがこちら。

ペン スペック
ペン筆圧 8192レベル
傾き検知 ±60度
ペン読み取り高さ 10mm
バッテリー バッテリーレス
ディスプレイ スペック
液晶サイズ 15.6インチ
解像度 1920×1080
視野角 178度
カラー 88% NTSC

sRGB:123%

ペンの描画スペックは非常に高性能。

ペンの入り抜きはすごくスムーズ。反応速度はパソコンの処理性能に依存する部分だけれど全く問題なかった。ディスプレイはフルラミネート技術を採用。ディスプレイとモニターガラスの間に隙間ができないように圧着したつくりで、視差が改善されている。

角度をつけてペン先を見たところがこちら。

実際に使っているところの動画をYoutubeでアップしているのでご覧あれ。

XP-PEN Artist 13.3 Pro Holiday edition レビュー動画

動画の後半で実際に描画しているシーンがあるので、ペンの反応速度やペンの入り抜きを確認していただける。

最後にペンのジッター(ゆっくりと斜めの線を引いた時に見られるゆらぎ)もチェックしている。線の揺らぎはほとんど見られなかった。この価格帯で購入できるのは素晴らしいコストパフォーマンス。

液タブを初めて使い初心者の方はもちろん、これまでペンタブを使っていて、液タブにステップアップしてみたい!という方にもおすすめ。現在販売されている海外製の液タブの中では、ペン筆圧、ディスプレイスペックともに最高位。とりあえず選んでおいて間違いのない液タブだ!

 


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