Ugeeの液タブは買い??19インチ・22インチの仕様・レビューを徹底検証【ug-1910b/ug-2150】

Ugeeの液タブは買いなのか徹底検証。UGEEで売れ筋の19インチ(ug-1910b)と22インチ(ug-2150)の仕様一覧とレビューをまとめて紹介する。中国の格安の液晶タブレットの実力をワコムの同サイズの液タブと比較して「買い」かどうかを検証。Ugeeを購入しようか悩んでいる方に見てほしい情報。Ugee中国公式ページの仕様を翻訳して掲載する。

UGEE19インチ液タブSALE情報 by GearBest

現在GearBestにて台数限定(1000台)で特価で販売中との情報をいただいた。ただでさえ安い価格設定だが、さらに安く。クーポンコードを入力すれば下記の価格となる。(クーポンの使い方はこちらで説明している。)

  • 価格:31,845円
  • クーポンコード:UG1910BCP

19インチの液タブが3万円程度で購入できるというのは驚きだ。セールページへのリンクがこちら。

UGEE UG-1910B 特価セール販売ページ詳細

ではUGEEの液タブ詳細仕様などをチェックしてみよう。

Ugee

Ugee(中国名:友基科技)は中国深センに本社を置くペンタブレット、液晶ペンタブレットメーカー。1998年に創業。中国や国外では同中国ペンタブレットメーカーのHUIONと並んで有名なメーカーだ。ワコムと比べると格安価格で提供しており一定の支持を得ている。

今回紹介するのは19インチと22インチ。ラインナップとして一番小さいのは15.6インチ。作業環境の広さに限りがある場合はこちらも大きな選択肢だ。実際に開封して使用してのレビュー記事がこちら。

 

Ugee液タブの仕様|19インチ(ug-1910b)

ugee1

ugee製品一覧

AmazonでUgeeの中でも売れ筋の製品の液タブ19インチと22インチの仕様を見てみよう。比較対象になるのは国内メーカーWacomの22インチ液晶ペンタブレットだ。Ugeeの特徴は何といってもその安さだが、安いだけで使い物にならなければ選択肢には入ってこない。仕様の数値は大切な判断材料だ。

Ugee19インチ液タブ(ug-1910b)仕様

ugee19インチ

ugee19インチ製品側面

Ugee中国本社公式ページに掲載されている仕様を一覧でご紹介する。

Ugee 19インチ 仕様一覧
外形寸法 317.56 × 429.19 × 51.60 mm
読取可能範囲 402 × 255 mm
液晶サイズ 19インチ
解像度 1440  × 900
表示可能色 167000色
ペン筆圧 2048レベル
ペン読取可能高さ 15mm
ペン読取精度 ±0.25mm
出力インターフェイス USB,VGA,DVI
対応OS Win10/8/7/Vista/XP

Mac OS X10.4以降

Ugee液晶サイズ:19インチ

ugee19インチ仕様風景

実際の仕様風景がこちら。Wacomの22インチだとかなり大きなサイズと重量になるがUgee19インチなら机の上に置いてもそれほどの圧迫感はない。13インチでは物足りないが19インチあれば余裕を持って作業を進められる。

Ugee19インチ:インターフェイス:VGA/DVI

パソコンと接続する際に使用するインターフェイスはVGAかDVIだ。HDMIがないのが正直不満だが変換ポートをかませれば仕様は可能。

ペン:筆圧2048レベル

ugee pen

ペン筆圧レベルあ2048レベルと合格点。ワコムの液タブCintiq22インチと同レベルとなっている。ワコムと異なるのはペンが電池式だということ。上写真で示されているように電池残量が少なくなると中央のランプが赤く光る仕組みだ。ペン先もワコムと比べて長く出ているという口コミも寄せられていた。読取可能高さや読取制度もワコムと同等の高スペックを保っている。

Ugee19インチスタンド:可変式のものが付属

ugee19インチ角度調節

19インチともなるとスタンドは必須だ。こちらは付属されるので安心。機器の上部の留め金を引き上げて角度を変えることができる。画像で示されているようにほぼ垂直に近い角度から水平近くまで角度を調整できるので角度カスタマイズには困らなそうだ。

Ugee19インチのレビュー・口コミ

Ugeeのレビュー・口コミを見てみよう。Amazonの口コミは合計14件だったが結果がこちら

  • ★★★★★ 8件
  • ★★★★☆ 1件
  • ★★★☆☆ 3件
  • ★★☆☆☆ 0件
  • ★☆☆☆☆ 1件

口コミではなかなかの評判だ。良かったという意見といまいちだった意見をまとめたのがこちら。

Ugee19インチのレビューで寄せられたよかった点

  • ペンの入力反応がとてもいい。筆圧の感度も誤差がとても少なくてこの値段でこの出来は驚き。
  • ペン先が沈むコムとのことだったが気にならないレベルで使いやすい。
  • ペン充電式だが気にする必要はないくらい長持ちする。
  • 解像度は低くて微妙な数値。だが描画は満足できるレベル。
  • とにかく安い!この価格でこのスペックはコスパがかなりい。

Ugee19インチのレビューで寄せられた悪かった点

  • 付属している電源コードが3ピンで変換が必要。
  • 視野角がワコムと比べると狭く感じる。調整が必要。
  • 筆圧感知が強く設定されている。ソフトでの筆圧調整が必要。
  • 本体が重い。19インチなりの重さなので頑丈な机が必要。

レビュー・口コミを見ているとペン描画能力に関しては良い評価が寄せられている。反応速度や感度が悪いとペイントで使い物にならないので大切な要素だ。ワコムと違い電池充電式だが、それが原因で不便に感じることがないほど長持ちする模様。

ただ液晶の視野角が狭めだということと、ペンの筆圧感知が弱く設定されている。こちらはパソコン側で調整できるが少し手まだ。また1件の★一つはドライバ関係のもの。液タブはワコムのものも含めてドライバ関係が弱い。手順に沿って正しい方法でインストールするのが大切になる。

Ugee19インチは「買い」?

まとめるとUgee19インチは「買い」か。Ugeeの最大のメリット・注目点ははやはり価格だろう。現時点で価格は5万円を切っている。ワコム22インチと比べるとほぼ4分の1。この価格差は無視できないポイントだ。

さらに安いがペンの描画能力は仕様や口コミを見ても高いことがわかる。液タブのカギになる正確な描画に関して高い評価を得ているのも注目だ。

ただ液晶に関しては残念なポイントが多い。解像度が低いこと、視野角の狭さが気になる。これまでワコムの液タブを使っていた方がUgee19インチを使い始めると戸惑うことが多そうだ。

ただ価格が4分の1だということを考えるとコストパフォーマンスは非常にいい。いや、良すぎる。初めて液タブを使い始める方で20万を超える製品は正直なかなか手が出ない。そんな方はまずUgeeで初めて見るのがおすすめで「買い」の製品だといえそうだ。

現在の価格はAmazonで約45,000円と安くなっている。こちらから最新の最安価格をご覧いただける。

更に、

GearBestで購入すれば更に安い:約36,000円

GearBestは中国ガジェットを扱っているECサイト。45,000円でも既に安いがGearBestならさらに安い。3万円台で15.6インチの液タブが買えるのだ。発送元は中国となるが送料も日本までで約1400円と意外に安いのだ。

ネックは海外発送となるので到着までAmazonよりも時間がかかる(3-8営業日)こと。それほど焦って購入する必要がない方はこちらのGearBestサイトから購入するのがお得だ。

➡ UGEE15.6インチのGearBestでの最新価格情報はこちらから!

 

Ugee液タブの仕様|22インチ(ug-2150)

ug2150
続いて同Ugeeの売れ筋液タブ22インチを見てみよう。Pentablet Club編集部としてはこちらの方がおすすめ。詳しい仕様を見てみよう。

Ugee 21インチ 仕様一覧
外形寸法 517 × 321.89 × 30 mm
読取可能範囲 476.64 × 268.11 mm
液晶サイズ 21.5インチ (IPS液晶)
解像度 1920 × 1080
表示可能色 167000色
ペン筆圧 2048レベル
ペン読取可能高さ 15mm
ペン読取精度 ±0.25mm
出力インターフェイス USB,VGA,DVI,HDMI
対応OS Win10/8/7/Vista/XP

Mac OS X10.4以降

Ugee2150:液晶サイズ21.5インチ・スタンド付属

ug2150仕様風景

液晶サイズは21.5インチ。実際に使用するとこのくらいの大きさだ。19インチと比べると一回り大きいだけだが実際に目にするとその差は少なくない。さらに注目なのが解像度。フルHD(1920×1080)と現時点でスタンダードな解像度表示が可能。多くのノートパソコンなどとアスペクト比も同じなのでミラーリング、複製表示にしても画面いっぱいに表示できる。

ugee21 角度調節

さらにスタンドも付属されている。こちらも水平に近い角度まで調整可能だ。

Ugee2150:IPS液晶の広い視野角

ug2150解像度

そしてUgee2150はIPS液晶となっている。視野角が広く垂直、水平ともに178度と現時点でのワコムの最新機種と同じ高レベルの表示が可能だ。この価格設定でIPS液晶を搭載しているのは驚きだ。視野角が原因でストレスを感じることはないだろう。

ペン:筆圧2048レベル

ペン描画能力に関しても筆圧2048レベルと高性能だ。19インチでもそうだったがペンの処理能力は高い。デジタルペイントでカギとなってくる部分だけにこちらは重要な要素だ。

Ugee2150インターフェイス:VGA,DVI,HDMI

ugee interface

インターフェイスはHDMIも搭載されている。他にもDVI,VGAも対応しているので対応範囲は広い。変換ポートを購入する必要がないのでコストパフォーマンスはさらに良くなる。

Ugee21.5インチのレビュー・口コミ

Amazonに寄せられている口コミを見てみよう。

  • ★★★★★ 4件
  • ★★★★☆ 4件
  • ★★★☆☆ 1件
  • ★★☆☆☆ 0件
  • ★☆☆☆☆ 0件

こちらはほぼすべてが良いと判断している高評価だ。詳しい内容がこちらだ。

Ugee21.5インチのレビューで寄せられたよかった点

  • ペンの反応速度はワコムと比べてもそん色がない。
  • 視差は気にならないレベルで軽いタッチでストレスなく描画できる。
  • 長時間使用を続けても画面が熱くならなくて良い。
  • ペン充電式だが2本付属しているので全く問題なかった。

Ugee21.5インチのレビューで寄せられた悪かった点

  • 初期設定で画面の明るさが強くてまぶしいレベルだったが調整で改善された。
  • 電源ケーブルが3またなので変換ケーブルが必要になる。そして短い。
  • ドライバのインストールにてこずった。ワコムドライバと共存できない。
  • 画面四隅に行くとペン先とのずれが生じる。

21.5インチも19インチの製品と同様ペン描画能力は非常に高く評価できる。ペンは充電式だが2本付属していることと電池の持ちがいいことでストレスなく使用できるだろう。

液晶描画に関しては多少印刷した場合の差が出るとの口コミがあったが視野角や表示色などの表示能力も高い。何よりIPS液晶ということで安心感は高い。

Ugee21.5インチをUgee19インチよりもおすすめする理由

初めでも書いているがPentablet Clubでは21.5インチをお勧めしている。理由がこちらだ。

まず大きな違いが液晶。21.5インチはIPS液晶なのだ。正直デジタルペイントで使う液晶ならIPSがベストだ。視野角、表示能力などを考えるとやはりIPS液晶が良い。21.5インチは低価格でありながらIPS液晶を搭載していることが高く評価できる。

さらに解像度がフルHDだということもポイント。今のパソコンのスタンダードのアスペクト比、解像度を考えるとこちらも大きなおすすめ理由になる。そしてインターフェイスにHDMIを搭載していることも小さなことだがポイント。やはり接続は変換ケーブルを通さない方が間違いがない。

Ugee21.5インチの注目の価格

現時点でだが価格は6万円を少し切っている。IPS液晶・21.5インチでこの価格は安すぎる!上記でも説明しているが初めて液タブを購入する方に特におすすめできる製品となっている。

現在の最安価格がこちら。


更に、

こちらもGearBestなら更に安い

現在GearBestでUGEE液タブのSALE中だ。ワンサイズ大きい19インチが58%OFFで販売中だ。本体価格が34,000円、送料6000円(3-8営業日で到着)ワンサイズ大きい液タブが今ならほぼ同じ価格なので検討の価値ありだ。SALEは期間限定なのでチェックしておくことをおすすめする。

➡ GearBestでUGEE19インチ液タブのSALE情報を見る!

 更に小さな液晶サイズ15.6インチをお探しならこちらのレビュー記事でご確認いただける。


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