【初心者へおすすめ】安いペンタブランキング|実際に使ってみての評価【2020年版】

初心者がまず買うべきペンタブレット(ペンタブ)をランキングでご紹介。2020年販売中のペンタブの中でおすすめがこれ!イラストで定番のワコム、HUION、XP-PENの中から実際に使ってみて良かったものを厳選してご紹介する。ペンタブレット(ペンタブ)の選び方も項目別で説明した。自分にあったペンタブの選び方。

ペンタブレットの選び方

ペンタブレット(ペンタブ)とは

ペンタブレットとは、パソコンと接続してマウスの代わりに操作するためのガジェット。液晶ペンタブレットと違って映像は映らないので手はペン、目線はパソコンの画面を見ながら操作する。マウスと違って普段紙に描いている姿勢で線が引けるので細かい作業が簡単にできるのがメリットだ。

intuos review

さらにペンに筆圧を感知する機能がある。弱く押し付けると細く、強く押し付けると太くなるので筆で描いているようにパソコンで描画ができる。デジタルペイントをしたいならペンタブは必須アイテムだ。

ペンタブの値段|安いものはダメ?

ペンタブの値段もピンキリ。安いものなら5千円程度、高いものなら5万円以上する。値段の違いは、ペンタブのサイズの大きさ、筆圧感知のレベル、メーカーなどによって異なる。ただ安いからダメというわけでもない。ここ数年で安いペンタブレットも販売されだした。他メーカーから製品技術の提供を受けて販売するだけの新規参入メーカーもあれば、値段が安くてもしっかりと自社で設計製作しているものもある。

【2020年版】初心者へおすすめのペンタブランキング

こちらでは特に初心者の方が安くペンタブを購入するための情報をまとめている。価格は1万円程度のもののみとした。自分の用途に合ったペンタブを見つけられれば幸いだ。価格にこだわらずプロ向けのものが良いという方はワコムのIntuos Proがおすすめ。この製品についてはページ最後に簡単に説明している。

第1位:ワコム Intuos Small ベーシック

wacom intuos basic

ワコムIntuos Drawおすすめの理由

価格 9,180円
読取可能サイズ 152×95mm
筆圧レベル 4096レベル
  • 最大手メーカーワコムの安心感。ワコムはペンタブメーカ―の中で定番ともいえる最大手。メーカーとしての歴史、評判など安定感がある。
  • 筆圧4096レベルとスペックアップ。前期種よりも筆圧感知が上がりより描き味が滑らかに。
  • Intuosシリーズの中では最も安い。Intuosシリーズは付属するソフトによって値段が異なる。Intuos DrawはArtRage Liteが付属している。

Amazonや楽天で購入しても保証はワコムストア購入と同じ1年間無償保証だ。値段は割高感があるが安定の大手メーカー品が良い方にはこちらIntuosがおすすめ。もちろん専用のペン、替え芯などもAmazonで販売中だ。

第2位:XP-PEN Deco02

Deco02 レビュー

XP-PEN Deco02おすすめの理由

価格 8,999円
読取可能サイズ 254×143mm
筆圧レベル 8192レベル
  • XP-PENペンタブの完成形。現時点で販売されているXP-PENの中で一番の完成度。スペック、デザイン全てで。
  • ペン性能がいい。ワコム以外で筆圧8192レベル、消しゴム機能搭載のペン付属はこの機種だけ。

パット見てわかるデザインもそうだが、現時点でXP-PENが一番力を入れて発売されたペンタブ。リングホイールのデザイン、使い心地も良いし、ペンの筆圧感知、書き味もグッド。販売時はTwitter出刃ずるほど話題になった製品。実際使ってみたけど非常にいいです。

現在の最安値はこちらからご覧いただける。

第3位:HUION HS610

HUION HS610 梱包内容

HUIONペンタブHS610 おすすめの理由

価格 8,000円前後
読取可能サイズ 25.4*15.8mm
筆圧 8192レベル
  • 高い描画能力。ワコムと比べると値段は同じで筆圧は2倍。反応速度や読取精度の仕様数値も非常に高い。
  • サイズが大きい。紹介する中では最大サイズで広くキャンパスを使いたい方におすすめ。
  • 1年間保証。海外メーカーだが日本に代理店があり、日本語での保証を受けられる。

こちら実際に使ってみたが、この価格帯で、この書き味には正直驚いた。HUIONの製品はペンの沈み込みが気になるとの評価が多いが初めて使う方であれば少し使えば対応できるレベル。何よりも筆圧レベル8192レベルに対応。現時点でワコム以外でこのレベルに達しているのはこのHUIONの機種のみ。

実際に使ってのサイズ感がこちら。余裕のある大きさ。1万円程度で大きめのサイズのペンタブが欲しい方はこちらHUION HS610がおすすめ。

実際に使ってのレビュー記事、Amazonの最安値はこちらから。

第4位:HUION H950P

HUION ペンタブ H950P

HUION H950P おすすめの理由

値段 6,000円
読取可能サイズ 221×138mm
筆圧レベル 8192レベル
  • 最高の筆圧レベル。現時点で最高の筆圧8192レベルの確かな描き味。
  • 程よいサイズ感。1位のSでは小さすぎ、3位のLサイズでは大きすぎると感じる方におすすめ。
  • 電池レスペン。2位の製品との違いはペン。電池レスで充電不要の最新モデルを搭載している。

こちらは第3位と同じHUIONの製品。筆圧レベル等は同じなので描き味は同じだが異なるのはサイズ。一番汎用性の高いMサイズだ。実際に使用してのサイズ感がこちら。
HUION H950P 設置

実際に使用してみてのレビューと現在の最安値はこちらからご覧いただける。

 

ペンタブレット(ペンタブ)の選び方

現在販売されているペンタブレットの中でおすすめのものをランキングでご紹介した。おすすめポイントを見て自分の用途に合ったものを選ぼう。選び方の要素になるのがこちら。

ユーザーの用途|イラスト・マウスの代わり・文字入力

ペンタブレットを使って何をするかがまずカギになる。イラストや、マウスの代わり、ゲームなど様々だがどんな用途で使うかを確認して、下記の要素をチェックしておこう。

ペン筆圧レベル

筆圧レベルの数値が大きいほどペンを使った時の力をより繊細に表現できる。ペンを板につけて強く押し付けると太く、弱く押し付けると細くなるが、数値が高ければその力をより細かく読み取ることができる。今回紹介した中では1024レベルと2048レベルがあった。現在のスタンダードは2048レベルだ。

もしイラストでの用途なら筆圧レベルは高ければ高いほど実際にペンで紙に描いているように表現できる。ただもし用途がイラストではなくマウスの代わり、ゲームなどであれば筆圧は関係ないので無視してもOKだ。

ペンタブのサイズ

ペンタブのサイズは自分の描くスタイル、用途による。手先で細かく描くスタイルなら小さめでOK。腕から大きく動かして描きたい方は大きめのサイズがおすすめだ。マウスの代わりなら大きすぎると逆に操作しづらくなるので小さめが良い。

ただペンタブの設定で、板のどの部分でペンの反応が出るかを選択できる。大は小を兼ねるので、大きいサイズであればどんなタイプのものでも対応できるだろう。もちろん作業環境の広さも要チェック。画像でチェックしてスペースが足りるかも確認しよう。

価格

最後になるがユーザーにとって一二を争う大切なポイントが価格。ここまででご紹介したのは1万円程度のペンタブ。初めて購入する方へ向けたご紹介だ。最後のこだわって最高品質のものを選びたい方にお勧めの機種をご紹介しておく。

プロ向け最高スペックペンタブ|ワコムIntuos Pro

Intuos Pro 梱包物

現時点で最高スペック、最高の描き味を実現しておりプロも実際に使用している機種がワコムから販売されているIntuos Proだ。こちらの製品は今年に入ってから販売された最新モデルだ。仕様数値がこちら。

Intuos Pro おすすめの理由

価格 42,000円
読取可能サイズ 224 x 148 mm
筆圧レベル 8192レベル
  • 最大手メーカーワコムの安心感。ワコムから販売されている現時点で最高スペックのペンタブレット。こだわって選ぶなら手に入れておきたい機種だ。。
  • 筆圧8192レベル。筆圧レベルも現行機種で最高レベル。今機種から一気に4倍の8192レベル対応となった。
  • 最高機種ならではの上質な描き心地。仕様数値では表せない部分になるが実際にペン先を板につけた瞬間の描き心地が非常に上質。プラスチック同士が当たったカチカチという感触ではなく、より紙に直接描いた感覚に近づいている。

 

簡単にご説明したが詳しい使い心地やセットアップ方法についてはレビュー記事をご覧あれ。

こだわって最高品質のものが欲しいという方であれば選択肢は実質こちらのみとなる。ライバル機種がないのは残念ではあるがそれだけ製品品質として抜きんでているということだ。現在のAmazonでの価格はこちらからご覧いただける。上記ワコムストア価格よりも大分安くなっているので要チェックだ。

以上を確認して選べば自分にあったペンタブを選べるはずだ。快適なデジタルペイントライフを!


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