【初心者へおすすめ】安いペンタブランキング|実際に使ってみての評価【2018年版】

初心者がまず買うべきペンタブレット(ペンタブ)をランキングでご紹介。2018年販売中のペンタブの中でおすすめがこれ!イラストで定番のワコム、HUION、GAOMONの中から実際に使ってみて良かったものを厳選してご紹介する。ペンタブレット(ペンタブ)の選び方も項目別で説明した。自分にあったペンタブの選び方。

ペンタブレットの選び方

ペンタブレット(ペンタブ)とは

ペンタブレットとは、パソコンと接続してマウスの代わりに操作するためのガジェット。液晶ペンタブレットと違って映像は映らないので手はペン、目線はパソコンの画面を見ながら操作する。マウスと違って普段紙に描いている姿勢で線が引けるので細かい作業が簡単にできるのがメリットだ。

intuos review

さらにペンに筆圧を感知する機能がある。弱く押し付けると細く、強く押し付けると太くなるので筆で描いているようにパソコンで描画ができる。デジタルペイントをしたいならペンタブは必須アイテムだ。

ペンタブの値段|安いものはダメ?

ペンタブの値段もピンキリ。安いものなら5千円程度、高いものなら5万円以上する。値段の違いは、ペンタブのサイズの大きさ、筆圧感知のレベル、メーカーなどによって異なる。ただ安いからダメというわけでもない。ここ数年で安いペンタブレットも販売されだした。他メーカーから製品技術の提供を受けて販売するだけの新規参入メーカーもあれば、値段が安くてもしっかりと自社で設計製作しているものもある。

【2018年版】初心者へおすすめのペンタブランキング

こちらでは特に初心者の方が安くペンタブを購入するための情報をまとめている。価格は1万円程度のもののみとした。自分の用途に合ったペンタブを見つけられれば幸いだ。価格にこだわらずプロ向けのものが良いという方はワコムのIntuos Proがおすすめ。この製品についてはページ最後に簡単に説明している。

第1位:ワコム Intuos Draw

intuos draw

ワコムIntuos Drawおすすめの理由

価格 9,180円
読取可能サイズ 152×95mm
筆圧レベル 1024レベル
  • 最大手メーカーワコムの安心感。ワコムはペンタブメーカ―の中で定番ともいえる最大手。メーカーとしての歴史、評判など安定感がある。
  • ソフト付属。Intuosには本体に加えてペイントソフトが付属している。初心者の方であればこれだけ買えばすべてそろうのは大きな魅力だ。
  • Intuosシリーズの中では最も安い。Intuosシリーズは付属するソフトによって値段が異なる。Intuos DrawはArtRage Liteが付属している。

価格はワコムストアのもの。Amazonや楽天ではこれより数千円安くなっており、保証も同じ1年間無償保証だ。値段は割高感があるが安定の大手メーカー品が良い方にはこちらIntuosがおすすめ。もちろん専用のペン、替え芯などもAmazonで販売中だ。

第2位:XP-PEN Deco01

xppen deco01

価格 5,999円
読取可能サイズ 254×15.8mm
筆圧レベル 8192レベル
  • 人気No.1モデルの安心感。Amazon販売のペンタブの中で人気No.1を取得している人気機種。
  • 筆圧8192レベルの最高位スペック。現時点でのペンタブ筆圧機能の最高位スペックを収めている良機。
  • すべてのユーザーに愛される程よいサイズ感。ノートパソコンでもデスクトップパソコンにも対応できる程よいサイズ感でユーザビリティの高い仕様は大きな魅力。

Amazonでベストセラー第1位に選ばれている売れ筋のペンタブ。5,999円ながら筆圧8192レベルバッテリーレスペン搭載薄さ8mmの本体サイズで多くのユーザーから高い評価を得ている。現在Amazon136件のレビューで星4.5という満足度は安心の指標となる。

いろいろと比較するのが面倒だけどとにかく安く、大勢のユーザーに選ばれている人気機種を探している方におすすめしたい製品だ。

第3位:HUION Insupiroy Q11K

HUION Q11K 外箱

HUIONペンタブInsupiroy Q11K おすすめの理由

価格 13,000円前後
読取可能サイズ 279.4*174.6mm
筆圧 8192レベル
  • 高い描画能力。ワコムと比べると値段は同じで筆圧は8倍。反応速度や読取精度の仕様数値も非常に高い。
  • サイズが大きい。紹介する中では最大サイズで広くキャンパスを使いたい方におすすめ。
  • 1年間保証。海外メーカーだが日本に代理店があり、日本語での保証を受けられる。

こちら実際に使ってみたが、1万円台の価格で、この書き味には正直驚いた。HUIONの製品はペンの沈み込みが気になるとの評価が多いが初めて使う方であれば少し使えば対応できるレベル。何よりも筆圧レベル8192レベルに対応。現時点でワコム以外でこのレベルに達しているのはこのHUIONの機種のみ。

実際に使ってのサイズ感がこちら。余裕のある大きさ。1万円程度で大きめのサイズのペンタブが欲しい方はこちらHUION Q11Kがおすすめ。

HUION Q11K ペンタブ

実際に使ってのレビュー記事、Amazonの最安値はこちらから。

読者より替えのペンや芯なども別途オプションとして追加購入できるのかというお問い合わせをいただいた。確かに消耗品となるため日本で購入できないとかなりの痛手だ。確認するとそちらもAmazonで購入できる模様。

ただペン、ペン芯ともにペンタブ用のものと液タブ用のもので対応しているものが異なるので購入の際は注意が必要だ。

第4位:HUION H950P

HUION ペンタブ H950P

HUION H950P おすすめの理由

値段 9,000円
読取可能サイズ 221×138mm
筆圧レベル 8192レベル
  • 最高の筆圧レベル。現時点で最高の筆圧8192レベルの確かな描き味。
  • 程よいサイズ感。1位のSでは小さすぎ、3位のLサイズでは大きすぎると感じる方におすすめ。
  • 電池レスペン。2位の製品との違いはペン。電池レスで充電不要の最新モデルを搭載している。

こちらは第3位と同じHUIONの製品。筆圧レベル等は同じなので描き味は同じだが異なるのはサイズ。簡単に分けると1位IntuosがSサイズ、2位HUION Q11KがLサイズ、この4位H950PがMサイズだ。実際に使用してのサイズ感がこちら。
HUION H950P 設置

実際に使用してみてのレビューと現在の最安値はこちらからご覧いただける。

第5位:GAOMON S56K

GAOMONペンタブ S56Kおすすめの理由

値段 3,800円
本体サイズ 22.9 x 38 mm
筆圧 2048レベル
  • 値段の安さ。ペンタブの中では最も安い部類に入る。手軽に始めてみたい方におすすめだ。
  • 本体のコンパクトさ。特徴は書き込み部分の薄さ、2mm。机に置いても全く邪魔にならず良い感じだ。
  • 本体性能の高さ。この価格で何と筆圧2048レベルを実現。安いものは1024レベルのものも多いがレベルは高い。

こちらも実際に使ってみたが、特徴は本体のコンパクトさ、価格の安さだ。薄さが2mm、そして素材はゴムなので使わない時はマウスパッドとして使用できそうだ。実際に使ってのサイズ感はこちら。このコンパクトさで筆圧は2048レベルだ。コンパクトサイズのペンタブで安く手軽に始めてみたい方におすすめ。

実際使ってみてのレビューはこちら。

こちらの製品もオプションとしてペン、ペン芯の購入が別途で可能。Amazonで販売している。ペンの価格も1600円程度と安心の価格設定だ。

第6位:GAOMON M106K

GAOMON ペンタブ 箱

GAOMON M106K おすすめの理由

値段 8,500円
読取可能サイズ 359.6 × 158.8 mm
筆圧 2048レベル
  • ショートカットキー28個。豊富なショートカットキーで作業効率を上げる。
  • 大きいサイズ。読取可能範囲も広く余裕のある作業環境を提供。
  • シンプルなデザイン。梱包箱もそうだがシンプルで癖のないデザイン。

サイズは紹介した中では最大にあたる。筆圧レベルが2048レベルと劣るので第5位とした。ショートカットキーが28個と最多なのでデジタルペイント以外でショートカットキーを多用するユーザーにおすすめだ。

ペンタブレット(ペンタブ)の選び方

現在販売されているペンタブレットの中でおすすめのものをランキングでご紹介した。おすすめポイントを見て自分の用途に合ったものを選ぼう。選び方の要素になるのがこちら。

ユーザーの用途|イラスト・マウスの代わり・文字入力

ペンタブレットを使って何をするかがまずカギになる。イラストや、マウスの代わり、ゲームなど様々だがどんな用途で使うかを確認して、下記の要素をチェックしておこう。

ペン筆圧レベル

筆圧レベルの数値が大きいほどペンを使った時の力をより繊細に表現できる。ペンを板につけて強く押し付けると太く、弱く押し付けると細くなるが、数値が高ければその力をより細かく読み取ることができる。今回紹介した中では1024レベルと2048レベルがあった。現在のスタンダードは2048レベルだ。

もしイラストでの用途なら筆圧レベルは高ければ高いほど実際にペンで紙に描いているように表現できる。ただもし用途がイラストではなくマウスの代わり、ゲームなどであれば筆圧は関係ないので無視してもOKだ。

ペンタブのサイズ

ペンタブのサイズは自分の描くスタイル、用途による。手先で細かく描くスタイルなら小さめでOK。腕から大きく動かして描きたい方は大きめのサイズがおすすめだ。マウスの代わりなら大きすぎると逆に操作しづらくなるので小さめが良い。

ただペンタブの設定で、板のどの部分でペンの反応が出るかを選択できる。大は小を兼ねるので、大きいサイズであればどんなタイプのものでも対応できるだろう。もちろん作業環境の広さも要チェック。画像でチェックしてスペースが足りるかも確認しよう。

価格

最後になるがユーザーにとって一二を争う大切なポイントが価格。ここまででご紹介したのは1万円程度のペンタブ。初めて購入する方へ向けたご紹介だ。最後のこだわって最高品質のものを選びたい方にお勧めの機種をご紹介しておく。

プロ向け最高スペックペンタブ|ワコムIntuos Pro

Intuos Pro 梱包物

現時点で最高スペック、最高の描き味を実現しておりプロも実際に使用している機種がワコムから販売されているIntuos Proだ。こちらの製品は今年に入ってから販売された最新モデルだ。仕様数値がこちら。

Intuos Pro おすすめの理由

価格 42,000円
読取可能サイズ 224 x 148 mm
筆圧レベル 8192レベル
  • 最大手メーカーワコムの安心感。ワコムから販売されている現時点で最高スペックのペンタブレット。こだわって選ぶなら手に入れておきたい機種だ。。
  • 筆圧8192レベル。筆圧レベルも現行機種で最高レベル。今機種から一気に4倍の8192レベル対応となった。
  • 最高機種ならではの上質な描き心地。仕様数値では表せない部分になるが実際にペン先を板につけた瞬間の描き心地が非常に上質。プラスチック同士が当たったカチカチという感触ではなく、より紙に直接描いた感覚に近づいている。

 

簡単にご説明したが詳しい使い心地やセットアップ方法についてはレビュー記事をご覧あれ。

 

こだわって最高品質のものが欲しいという方であれば選択肢は実質こちらのみとなる。ライバル機種がないのは残念ではあるがそれだけ製品品質として抜きんでているということだ。現在のAmazonでの価格はこちらからご覧いただける。上記ワコムストア価格よりも大分安くなっているので要チェックだ。

 

以上を確認して選べば自分にあったペンタブを選べるはずだ。快適なデジタルペイントライフを!


コメント

    • neco
    • 2017年 4月 07日

    海外製品の使用感等、非常に参考になります。こういったモノは実際手に取って
    みないと分からない事が多いですから。

    ただ、幾つか指摘・補足させて下さい。

    HUIONペンタブ 1060Plus の筆圧スペック、ミスタイプでしょうが間違ってます。
    感想等ならいざ知らず、数値・スペックに関しての間違いは、全ての記事の信憑性に
    関わりますから、大事です。

    それから、製品の価格についての言及が有り、ペンの性能が書かれてますが、まず、
    ペンの筆圧レベル数大=即、高性能では無い事。

    実は、ペンの感知レベルが多くても、多くの人が全てを活かし切っている訳では無く、
    レベル数が多ければ、筆圧が普段弱い人、逆に、強い人にとっても対応し易い事が
    最大の利点だと言う事。

    それから、それに加えて、ペンタブドライバー側で、その筆圧のカーブを調整し、
    反映できる「筆圧マッピング機能」が適切に設定出来る事が重要です。
    これが無いと、手に馴染む…どころか「慣れる事」に疲れてしまい、十分に筆圧
    機能を活かせません。

    それから、機能の面だけでなく、価格に言及するのでしたら、もう一つ、忘れては
    いけない事があります。

    「ペン」及び「ペン先」は消耗品で、その入手が容易かどうかと言う事。これが
    出来なければ結局、手頃な値段の物を買っても、再び本体ごと買い替え…という事に
    なり、例え高額でも消耗品等の入手性等を考えたら、そちらを最初から選んだ方が
    良かった、なんて事にもなります。

    長くなりましたが、この2点、ドライバーによる筆圧設定、ペン・消耗品等の別売品
    の入手性についてのレポートも合わせて欲しかったです。

    他のサイトの記事と違い、どこの国の製品だからダメだとか、変に「思想」的な
    押し付けが無く、出来るだけ公平な記事を書かれようとしている姿勢には、感服して
    読ませて頂いてます。頑張って下さい。

    • neco
    • 2017年 4月 07日

    …すみません、もう一つありました(^^;)

    ペンタブには、(主にWACOMですが)描画エリアのマッピング方法が2種類あります。
    一つは、ペンタブ全エリアを画面全体に割り当てる、スクリーンマッピング(?)モード、
    もう一つはマウスの様に、ペン先を離すと画面のポインターがそこに留まり、ペン先を
    別の場所に移しても、画面はそこから描き始める事が出来る、マウスモード。
    (説明が難しいです…)

    お絵描き本来の機能からすると、考え方としてはスクリーンモードの方が、一般的だと
    思います。
    そして、海外製品の多くが、このスクリーンモードにしか対応していません。
    (描画エリア設定がドライバーで出来る物もありますが)

    ですが、タブ面と画面が1対1で対応してる訳ですから、例えば、画面が20インチ
    以上、タブがA5~B5サイズとなると、ペン先が少し動いただけで、画面上では大きく
    カーソルが動く事になり、普段から細かい絵を描かれる方なら、直ぐに慣れると思い
    ますが、結構難しい…なんて声を良く聞きます。

    逆に、普段からハガキサイズやA5サイズで描かれる方は、慣れて来ると、もう少し
    細かく描けたら…という声も聞きます。(ソフト側で、拡大縮小しながら描けば済む
    事なのですが、デフォルトで、ペン先の移動距離と画面の移動距離は、使い勝手に
    大きく関わります)

    場合によって・使う人によっては、「マウスモード」は必要不可欠!なんて事も
    あります。そういった情報も有った方が良さそうに思いました。
    (私が知る限りでは、海外製品のマウスモード対応は皆無…だった気がしますが)

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