【ワコム新型液タブ!!Cintiq Pro】2016年12月発売!スペックと値段はどう?

 

ワコムから新型の液タブ(液晶タブレット)が発売決定!Cintiq Pro13は12月22日に発売だ。価格は13万8000円。Cintiq Proのオプション品、本体の仕様も写真でじっくり検証。気になるWacom LinkからUSB-Cのないパソコンへの接続方法もチェック。

 

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ワコム新型液タブCintiq Proの発売日と価格【2017年】

ワコムのホームページでひっそりと発表されていたが、液タブで新製品が販売開始される!これまでの13インチのラインナップだった、DTK1301,DTH1300に代わる製品。Cintiqが出てからしばらく新製品が出ていなかったがついに発売!これは注目だ。

発売日はいつ?

  • 13インチ=2016年12月22日に決定!
  • 16インチ2017年初旬に変更

13インチの方が12月22日に決定した!ただ16インチはいまだ未定。

ワコム公式ホームページでCintiq Pro 16 は2017年初旬に発売日変更されている。あせらずにまとう。年末年始にいじり倒そうと思っていたユーザーも多いはず。残念な限りだ。
cintiqpro16kakaku

価格はいくら?

CintiqPro13インチの価格は発表されている。

Cintiq Pro13インチ 価格:138,000円

今先行予約すると発売日に届けられるので必見だ!こちらからワコムストアでの詳細情報をご覧いただける。

Amazonや楽天市場で購入したい方はこちらからご覧いただける。

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新型のペンタブレット Intuos Pro、Intuos Pro Paper Editionも発売!

ちなみに液タブではなく、ペンタブだがこちらも2017年に新製品が販売される。こちらも筆圧8192レベルと飛躍的に進歩している。詳しい情報はこちらで詳しく検証しているのでご覧あれ。

Intuos Pro、Intuos Pro Paper Editionの価格、詳細スペックを前機種と比較して検証している。ペンタブ購入を検討していたならこれは要チェックな新製品だ。

 

 

では液タブに戻って、新型のCintiq Proのスペックを見てみよう。

 

新型Cintq Proのスペック

CintiqPro13スペック一覧

Wacom cintiq Pro 13
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液晶サイズ:13.3型
解像度:1920×1080
本体外形:360 × 235 × 13.9mm

重量:1.1 kg

液晶パネル 表示サイズ/ 13.3型(294 x 166 mm)/16:9
アスペクト比
最大表示解像度 FullHD(1920×1080)
液晶方式 IPS方式(LED)
最大表示色 1677万色
応答速度 30ms
最大輝度 250cd/m2
視野角 水平160°/垂直160°
色域 Adobe RGBカバー率87%
ペン入力 読取方式 電磁誘導方式
読取分解能 最高0.005mm
読取精度 *3 ±0.5mm
読取可能高さ 5mm
傾き検出レベル ±60レベル
筆圧レベル *4 8192レベル
タッチ入力 読取方式 静電結合方式
マルチタッチ機能

 

 

CintiqPro16スペック一覧

Wacom Cintiq Pro 16
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液晶サイズ:15.6型
解像度:3840×2160
本体外形:410 × 265 × 14.5 mm

重量:1.5 kg

液晶パネル 表示サイズ/ 15.6型(345 x 194 mm)/16:9
アスペクト比
最大表示解像度 Ultra HD (3840 x 2160)
液晶方式 IPS方式(LED)
最大表示色 1677万色
応答速度 25ms
最大輝度 250cd/m2
視野角 水平176°/垂直176°
色域 Adobe RGBカバー率94%
ペン入力 読取方式 電磁誘導方式
読取分解能 最高0.005mm
読取精度 *3 ±0.5mm
読取可能高さ 5mm
傾き検出レベル ±60レベル
筆圧レベル *4 8192レベル
タッチ入力 読取方式 静電結合方式
マルチタッチ機能

参照:ワコム公式ストアページはこちら! (スペック数値はアメリカワコムストア参照)

 

Cintiq Proのオプション品

Cintiq Pro プロペン2の実力

pro pen2

何といっても注目なのがプロペン2の実力。筆圧は8192レベル。正確さが4倍に向上しており、ペン描画は文字通り桁違いの書き心地を実現している。これまで数年2048レベルだったがここにきて一気に4倍に。これは是非体験したい描画能力だ。

これまでCintiqの前機種を使っていた人が心配になるのはペンの形状の変化だろう。慣れていた太さのペンから新しい形状のものへ替えるのは億劫だ。だがその心配は無用のようだ。実際に前機種のプロペンと、新しいプロペン2を比較した写真がこちらだ。(リング色銀がプロペン2)

プロペン2比較

プロペン2

写真を見ていただけるとわかるが新しいプロペン2は前機種のプロペンと全く同じ太さとなっている。スムーズに新プロペン2へ移行できる。

 

スタンド&ペン立て

cintiqpro stand

二枚目の画像は製品裏側だが、スタンドが本体に内蔵されている。タイプはCinti27と同じで横へ立ち上げて立てるタイプ。角度は30度くらいだ。見る限り強度があまり強くなさそう。ただスタンドを装着させるくぼみが見えるように、従来のCintiq13と同様のスタンドを装着可能。ただ今回は別売だ。

cintiq pro pen stand

他にも本体上部にペンを設置するペンスタンドが付属している。ワコムの法人向けの液タブに多いデザインだ。よりユーザビリティが上がっている模様。液タブユーザーあるあるの「部屋が汚くて書きたいときにペンが見つからない!」が解消されるだろう。

 

エクスプレスリモートキー(別売り)

パッと見て分かるのが画面のサイド部分のショートカットボタンはすべてなくなってフルフラットデザインになっている。サイドのファンクションキーはいらない!というユーザーも多かったのでこの仕様の変化は喜ばれている。代わりにエクスプレスリモートキーを別売りで販売。割り当てられるスイッチの数は倍以上になる。

画像がこちら!使ったこともあるが手にすっぽり収まるベストサイズで操作感は非常にいい。割り当てられるボタンも十数個あるので足りないということはまずないだろう。デザインは正直いまいち。

上部の丸い部分は指でクルクル回せるタッチホイール。拡大やペンの太さなどを調整できる。エクスプレスリモートキーの評判は非常にいい。本体だけで購入すると、¥13,824円

surfacestudio4

ちなみにMicrosoftからでる新型の液タブではこんな風に調整するらしい。これはかなりかっこいいし近未来的だ。ダイヤルは自由に動かせて画面の上で回すと反応が出る。映像で見るとすごく斬新な技術だということがわかると思う。

 

ただ使い勝手、調整のレスポンススピードでいうとワコムのリモコン型の方が使いやすい。直感的にスピードを重視するならやはり物理ボタンが一枚上手だ。ただデザインがちょっとね。職人っぽさが強く感じる。。。

 

Cintiq Pro13インチとCintiq Pro16の違い

解像度

13インチと16インチの差はただ液晶が大きいというだけではない。解像度が大きく違っている。

13インチの解像度 ➡ フルHD  16インチの解像度 ➡ 4K

16インチで4K画像を見るわけなのでかなりきれいな描画になる。驚きのスペックだ。本体画像がこちら。以前のCintiqと比べるとフルフラットになってよりスタイリッシュになった印象。ペンのデザインも変更されている。

大きさ・重量

13インチ外形

360 x 235 x 13.9mm 

重量: 1.1 kg

16インチ外形 

410 x 265 x 14.5 mm 

重量 :1.5 kg

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注目なのが厚み13インチ=13.9mm、16インチ=14.5mm。お手元にもあるだろうUSBケーブルの横幅が約13mmだ。13インチとの差はたった1㎜。これと比べてもCintiqProがかなりの薄さだということがお分かりいただけるはずだ。

さらに重量も1.1kgト1.5kg。どちらも持ち歩く機会はさほどないだろうが十分持ち運べる重さになっている。このコンパクトさは魅力だ。

 

映像ポートに新しいUSB-Cを導入!ないパソコンとの接続もWacom Linkで問題ない

付属品にこういう表示が。

  • AC Adaptor
  • Power cable
  • Wacom(r) Link with USB-C, Mini DisplayPort and USB type A cable/connectors

cintq pro usb-c

USB-Cとは

これ一本で、データと映像情報を転送できる新しいポート。最新の規格でMacBookProにはこれのみが搭載されていて話題になっていた。こんな特徴がる。

  • 映像情報が転送できる
  • データ転送速度最大10Gbps(USB3.0の2倍)
  • 最大100ワットの給電が可能
  • ポートに裏表なし

なので、

新型MacBookProの場合はCintiqProとのケーブルはUSB-C+電源ケーブルでOKだ。

これは新しいMacBookProと一緒に使うとかなりよさそうだ。デザイン系だとMacユーザーが多い。これからのポートがUSB-Cに移行していくことは間違いないだろう。それを見据えての仕様の変化となっている。

考えるとノートパソコンからCDドライブが無くなりだしたとき衝撃を受けた人も多かった。が、今やCDドライブはほぼ終息。USBメモリーに代わっている。デジタル業界の変化は速い。この変化で戸惑う方もいるかもしれないがそれほど杞憂する必要はない。

 

ではUSB-Cがないパソコンだとどうなる?

USB-Cがない場合は、USBとMiniDisplayportの2本+電源ケーブルでの接続になる。その時に使うのが、付属されている「Wacom Link」だ。図にするとこうなる。(ワコムストア画像参照)

wacom-link

Cintiq ProからのUSB-CをWacom Linkへ接続。そしてWacom LinkからUSBとMini displayportをパソコンへの接続だ。その際Wacom Linkからパソコンへの映像ポートが必要になる。

ただ一つ問題なのがパソコンにMiniDisplayportがなく、Displayportのみの場合。ただその場合も安心。

ワコムストアで動作保証済みのエレコムの映像変換ケーブルを割引価格で販売している。ワコムさんのはからいに感謝だ。

通常価格:¥ 4,579 (税込) ➡ 割引後:¥ 2,700 (税込)

ケーブルを購入するなら動作保証されているし、価格も安いしワコムストからの購入がベターだ。

➡ 【公式ワコムストアへのリンク】 割引後のELECOM DisplayPort(TM)ケーブル (CAC-DPM1215)の情報はこちらから

 

ワコムの新型Cintiq Proは買いか

注目なのは筆圧が上がったペンだ。8192レベルの書きごこちはかなり注目だ。デザインもサイドの物理ショートカットキーがなくなりフルフラットデザインでスタイリッシュになっている。発売日は12月以降とのことでいつかはわからないがかなり期待は高い!またワコムから新しい情報が出ればこちらでお伝えしようと思う。新情報はTwitterからお伝えしてますのでどうぞ。

CintiqPro13インチの価格は発表されている。

Cintiq Pro13インチ 価格:138,000円

今先行予約すると発売日に届けられるので必見だ!こちらからワコムストアでの詳細情報をご覧いただける。

Amazonや楽天市場で購入したい方はこちらからご覧いただける。

Amazonで購入するならAmazonプライム(初回30日無料)に入っておくと良い。お急ぎ便(最速明日到着)のオプション料金が無料になるからだ。もちろんすぐに退会も可能。➡ Amazonプライム詳細はこちら
 

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7件のフィードバック

  1. 通りすがり より:

    USB-C周りの記述に誤りがございましたので指摘させていただきます。
    MacbookProであっても、電源とは別にケーブルが二本必要です。
    Mac単体での給電はできません。

    • tablet man より:

      ご指摘ありがとうございます!
      関係する内容を更新しました。
      これからも正確な情報提供に努めさせていただきます。

  2. 通りすがり より:

    先日Cintiq Pro 13を購入した者ですが、エクスプレスリモートキーは付属していません。本記事を読み、「そんなものあったっけ?」と箱を確認しましたがありませんでした。16インチのほうにも付属しないと思います。
    http://www.wacom.com/ja-jp/products/pen-displays/wacom-cintiq-pro-16#Specifications (公式サイトにもオプション品は全て別売りとの記述があります)

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