超おすすめのフレームレスモニターを検証【EIZO FlexScan EV2460、EV2360】

超おすすめのフレームレスモニターのEIZO FlexScan 2020年新型ディスプレイを検証。目に優しいモニターとして定評のあるEIZO FlexScanシリーズ。EV2460、EV2360の特徴を検証する。EIZOの前期種EV2360はもフレームレスモニターの定番製品として高評価だっただけに新型のFlexScan EV2460、EV2360も注目だ。

EIZO EV2460 23.8型 おすすめのフレームレスモニター 発売日・スペック

EIZO 2020年新型モニター

EIZOから23.8型フレームレスディスプレイ FlexScan EV2460が発売される。発売日がこちら。

  • 2020年2月18日

ちなみにメーカーサイトですでに予約受付中だ。

EIZOとは

EIZOとはパソコン高品質ディスプレイを販売するメーカー。質の高い液晶モニターの代名詞になるレベルの地位を確立している。販売中のディスプレイはプロが画像編集で使用できるプロフェッショナルレベルのものから文書作成やネットサーフィンなどのプライベートユースまで幅広くカバーしている。

EIZO EV2460 スペック・特徴

ぱっと見てすぐ気づく最大の特徴は3辺フレームレスのデザイン。今のトレンドはとにかくフレームレス。スマホもタブレットも液晶テレビもフレームが狭ければ狭いほどいいのだ。確かに見た目がかなりスタイリッシュ。殺風景なデスクの圧迫感を和らげてくれる。

EIZO ディスプレイ

とにかく目に優しい、というのも特徴。ブルーライト80%カットできるPaperモードを搭載し。フレームに自動調光センサーが内蔵されており周囲の明るさに応じて画面の明るさが調整される。iPadやiPhoneとおなじような機能で長時間使用しても目が疲れにくい。

EIZO EV2460 比較

スタンドは高さ、角度が調節できる。高さの調節幅は140㎜、角度は奥に35度、手前に5度までと幅広い。画像で見ればわかるがほぼ机すれすれまで下げられるので、どんなユーザーの要望にも応えられる。ちなみに90度縦に回転させて縦置きでの使用も可能だ。

個人的には目線を下にした姿勢が一番楽なので、机ぎりぎりまで下げられるかは結構大切だ。フレームレスモニターもモニターとしての機能には何の巻毛もないのだけれど何となくオシャレで好き。

FlexScan EV2460のスペック一覧がこちら。

サイズ 60.5 cm (23.8)型
推奨解像度 1920 x 1080 (アスペクト比16:9)
表示領域 (横 x 縦) 527.0 x 296.5 mm
表示色 約1677万色: 8-bit対応
視野角 178° / 178°
輝度 (標準値) 250 cd/m2
コントラスト比 1000:1
入力端子 DisplayPort (HDCP 1.3), HDMI (HDCP 1.4)

DVI-D (HDCP 1.4), D-Sub 15ピン (ミニ)

外観寸法 537.8 x 333.6 – 473.6 x 233 mm
モニター寸法 320.4 x 550.3 – 588.9 x 233 mm
外観寸法 537.8 x 320.4 x 53.6 mm
質量 約5.9 kg
昇降 140 mm
チルト 上35° / 下5°
スウィーベル 344°
縦回転 右回り90° / 左回り90°

EIZO EV2360 スペック

上記はEV2460は23.8インチだったが、一回り小さいサイズのモデルがEV2360。ディスプレイサイズが異なっている。スペック一覧がこちら。

サイズ 60.5 cm (23.8)型
推奨解像度 1920 x 1080 (アスペクト比16:9)
表示領域 (横 x 縦) 527.0 x 296.5 mm
外観寸法 537.8 x 333.6 – 473.6 x 233 mm
モニター寸法 537.8 x 320.4 x 53.6 mm

EIZO FlexScan EV2460、2360 = とにかく目に優しい

EIZO EV2460

EIZOの製品説明で終始一貫してプッシュされているのが、とにかく目に優しくて長時間使用でも疲れにくいということ。

モニターハード面ではブルーライトカット機能だったり、ノングレア仕様ディスプレイ、画面のちらつきを74%カットなど今技術的に可能な特徴を盛り込んでいる。さらに付属のスタンドも、高さ、角度すべて調節可能で疲れにくい姿勢をキープできる。

ソフト面でもEIZO FlexScanシリーズは目への負担を下げる機能盛沢山。自動でちょうどよい明るさに調節できたり、時刻に合わせてブルーライトを制御できたりと幅広い調節が可能だ。Screen Instyleというモニターコントロールユーティリティも使用できる。

例えばフリーアドレスで使用するオープン型オフィスで使う場合。使う人それぞれで好みの明るさ、色合いに設定してScreen Instyleに保存しておけばUSBを接続するだけで自動反映される。会社に導入する場合は非常に助かる機能だ。

どんなユーザーが買い?

EIZO 2020年新型モニター

現時点での市場想定価格は、

  • FlexScan EV2460:41,580円
  • FlexScan EV2360:38,280円

特にこだわらなければ1万円台でも同サイズモニターが購入できるので決して安い価格帯ではない。ただ人によっては仕事や趣味で一日長時間目にするもの。費用対効果が非常に高い

2,3万円のコストに対する見返りは目の疲れの軽減。姿勢も楽になるので肩や腰の疲れも軽減するはず。フレームレスデザインですっきりしたデスクになれば意欲も増すだろう。

毎日長時間モニターの前で作業するユーザーならこの機会に買い替えを検討してみてはいかがだろうか。と書きながら自分も買おうと決意したのでレビュー記事をお楽しみに。


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