トラックボールマウス徹底比較レビュー【2018年版】厳選おすすめ5機種

トラックボールマウスのおすすめを比較してご紹介する。トラックボールマウスの使い方も開封レビューをしながら選び方を説明。LOGICOOLやELECOMなど数あるトラックボールマウスから厳選おすすめ5機種。2018年売れている製品をランキングでご紹介する。

トラックボールマウスとは

トラックボールマウスとは、付属のボールを転がして操作するマウス。マウス本体を動かすのではなく、ボールでマウスカーソルをコントロールするのが特徴だ。パソコンを毎日使う人にとっては一日数時間手にするガジェット。作業効率に直接つながる重要なものなだけに慎重に選びたい。

トラックボールマウスのメリット・デメリット

実際に自分もトラックボールマウスを使いだして数か月経つが感じたメリット・デメリットをご紹介したい。

右肩、腕、手首の疲れを軽減。比較対象は通常のマウスを使用した場合。トラックボールマウスは位置が固定しており動かす必要があるのは指先のみなので当然疲れにくい。通常のマウスを使った時のスー、カタッ、スー、カタッという作業が必要ないのは大きなメリット。

デスクのスペースを取らない。というのも大きなメリット。マウス動かすスペースくらいあるけど…と思われるかもしれない。ただトラックボールマウスは全く動かさなくて良いので手元の10cm四方のみ。さらに光学式マウスのように平らで反射しない表面でなければだめという条件もない。膝の上でも良いし寝そべったベッドの上、ソファーの肘置き、どこでもよいのだ。

ショートカットキーで効率アップ。これは購入する機種にもよるが、大抵のトラックボールマウスにはショートカットキーがいくつか搭載されている。ウィンドウを閉じる、最小化、コピー、ペーストなどを直感的に操作できるのは大きい。

最後にデメリット。それは慣れるまでに時間が必要だということ。個人差はあるがトラックボールを回しながらクリックする操作はこれまでにない動きだ。ただ一般ユーザーのネットブラウジング、文書作成程度であれば気にする必要ない。

では自分に合ったトラックボールマウスを選ぶためのポイントもチェックしておこう。

トラックボールマウスのおすすめの選び方

トラックボールマウスの種類にもいくつかあるが選び方がこちら。

ボールの位置で選ぶ

  • 親指で操作するタイプ

LOGICOOL M570t

トラックボールがマウスの左側にあり親指で転がして操作する。このタイプの最大のメリットは親指以外の操作が通常マウスと全く同じだということ。導入が容易で動作にもすぐに慣れるはずだ。

ただデメリットは親指の挙動範囲が限られているということ。特に手が小さめの方は親指の付け根が不自然な角度になってしまうので不向きかもしれない。

  • 人差し指で操作するタイプ

トラックボールがマウスの中央にあり人差し指で操作するタイプ。メリットは人差し指なので挙動範囲が広いということ。自然な角度で操作できるので指も疲れにくい。中指も添えられるのでより確かな操作感が得られるのもメリットだ。

デメリットはクリックする指が通常のマウスと大きく異なること。左クリックが親指となるので慣れるまでは違和感を感じる。個人的に使っているが1日,2日で慣れるレベルだと感じた。特にこれまでマウスパッドで作業してきた方は操作感が似ているので順応するのも速いはずだ。

導入のしやすさもあり、現在多く販売されているのは親指で操作売るタイプの製品のようだ。個人的には自分の手が小さめだということもあり人差し指で操作するタイプを使っている。人差し指と中指二本での操作も可能なので用途が広く気に入っている。

ボタン数で選ぶ

トラックボールマウスの多くに右クリック、左クリック以外のボタンが搭載されている。どのくらいのボタン数が必要かはそれぞれの用途による。ネットブラウジングが用途の方は進む、戻る、Windowを閉じるなどのボタンがあると便利だ。

ワイヤレスか有線かで選ぶ

有線のメリットは電池消耗がないこと、タイムラグが0だということ。ただトラックボールマウスでシビアな動きが求められるゲームをする方はいないかと思うのでワイヤレスがおすすめ。消費電力も少ないので電池一個で驚くほど長時間使用できる。場所を取らないというのがトラックボールマウスのメリットでもあるのでワイヤレスにして最大限活かしたい。

以上トラックボールマウスを選ぶためのポイントをご紹介した。それを踏まえて2018年多くのユーザーに選ばれているトラックボールマウスをご紹介する。

トラックボールマウスのおすすめランキング

最後に2018年人気のトラックボールマウスがこちら。価格は現在のAmazonでの販売価格だ。ひょきよりも安くなっている場合もあるのでリンクからご覧いただきたい。

LOGICOOL M570t コスパ最強Amazon人気No1マウス

LOGICOOL M570t

Amazonでベストセラーとなっている人気製品。トラックボールマウスといえばLOGICOOLというくらい定番メーカーの一番の売れ筋だ。親指で操作するタイプで導入しやすく初めての方にお勧め。

価格 3,750円
ボタン数  5個
ケーブル ワイヤレス
本体サイズ 145*45*95mm

ELECOM M-DT2DRBK 人差し指タイプの売れ筋

 ELECOM M-DT2DRBK

人差し指でコントロールするタイプの売れ筋マウス。8つのボタンに専用ソフトで自在なショートカットキーを設定できる。親指での画面スクロールも操作感が非常に良くて使いやすい。

価格 3,980円
ボタン数  8個
ケーブル ワイヤレス
本体サイズ  124*46*94mm

LOGICOOL MXTB1s こだわって選びたい方におすすめの最上位機種

LOGICOOL MXTB1s

上部で紹介したLOGICOOLの上位機種。筋緊張20%軽減できるエルゴノミクスデザイン。マウスの角度も20度まで傾斜できるので手首への負担も軽減。FLOW機能も搭載。2台のパソコン間でファイルをシームレスにコピペできるので用途は広い。

価格  9,947円
ボタン数 8個
ケーブル  ワイヤレス Bluetooth
本体サイズ 132*51*99mm

ELECOM M-XT3DRBK バランスのとれた親指操作タイプ

ELECOM M-XT3DRBK

ELECOM製の親指操作型マウス。スイッチを押している間だけポインタ速度が遅くなるボタンを搭載。細かな作業にも対応している。

価格  3,798円
ボタン数 6個
ケーブル ワイヤレス
本体サイズ 124*48*95mm

LOGICOOL TM-150r 手軽に始められるコスパ重視

最後は比較的お求めやすい価格台。左利きの方にも対応している。手軽に始められる価格なのでいきなり高い製品を買うことにためらいを感じている方にお勧めしたい。

価格 2,675円
ボタン数  4個
ケーブル 有線
本体サイズ 222*14*65mm

以上2018年おすすめのトラックボールマウスをご紹介した。マウス操作方法を変えるというのはかなり大きな変化なのでなかなか踏ん切りがつかないもの。ただもし自分に合っていれば大きなメリットになる。自分に合ったマウスを見つけてより快適なパソコンライフを送っていただければ幸いだ。

最後に自分が選んだELECOM M-DT2DRBKのレビューもご紹介。

ELECOM M-DT2DRBK 実機使用感レビュー

今回選んだのは上部でもご紹介したELECOMの人差し指で操作するタイプのトラックボールマウス。選んだ理由がこちら。

  • 手が小さいので人差し指タイプのもの
  • ショートカットキーが多めのもの
  • 初めてなので価格5,000円以下

これらの条件にあったのがELECOM M-DT2DRBKだった。

トラックボールマウスELECOM M-DT2DRBKの使い方

使い方を説明!といっても非常にシンプル。セットアップはワイヤレス受信機をUSBに装着して、専用のドライバをELECOMホームページからダウンロードするだけだ。あとは本体裏側の電源をON。

この機種には合計8個のショートカットキーが付属しており専用のソフトでカスタマイズできる。

elecom 設定画面

設定できる項目は様々。【任意キー】を選択すればすべてのキーボードショートカットキーを割り当てられるので非常に便利だ。例えば自分の場合はこれらを割り当てている。

  • Ctrl + W (Windowを閉じる)
  • Ctrl + Tab (次のタブへ移動)
  • Ctrl + Shift + Tab (前のタブへ移動)
  • Ctrl + C (コピー)
  • Ctrl + V (貼り付け)

自分がパソコンで一番使うのはGoogle Chromeでのネットブラウジング。Chrome内でタブを閉じたり、次のタブへ移動したりする動作が非常に多いので割り当てている。ちなみにこのショートカットキーはすべてネット上で調べて探し出した。大抵の動作はキーボードで操作可能なのでかなりの効率アップにつながっている。

実際に使用しての使用感

使いだして一番大きな実感は手首の疲れ方の軽減。自分の場合デュアルディスプレイなのでマウスでの移動範囲が広い。どうしてもマウスを一度浮かす動作が多くなる。そうなると手首のどこかを支点にして浮かすので一部が痛くなっていた。これらが無くなったので個人的には大満足だ。人差し指を酷使するので指の疲れにつながるかと思ったがボールを転がすだけで力は使わない。

さすがに細かな作業となると普通のマウスの方が操作しやすいのは事実。ただそれも人差し指に中指を添えて2本でのコントロールで操作感は非常に良くなる。これからもうしばらく使えばストレスなく使用できそうだ。

個人的には、もう普通のマウスに戻ることはなさそう…と思えるくらいの快適さだった。毎日かなりの時間使用するガジェットなだけに大きな変化となる。導入に少しためらいがあったが結果的には非常におすすめできる。

 


関連記事

  1. CLIP STUDIO TABMATE|クリスタ専用左手デバイス2018年3月に販売開始

  2. ワコム技術を活かした2画面電子ペーパー楽譜専用液タブ2017年9月に販売開始

  3. Bamboo Tip gaikan

    【Bamboo Tip】iOS/Android対応だがペアリング不要!ワコム極細スタイラスペンがすご…

  4. ノートパソコン作業スペース

    ペンタブはノートパソコンだと使いにくい?選ぶ時の注意点まとめ

  5. 【完全独立型ワイヤレスイヤホン】おすすめTOPランキング厳選チョイス

  6. 液晶タブレット(液タブ)専用手袋つけたらかなり調子いいぞ!

  7. Microsoft指紋センサー搭載キーボード|日本での発売日・価格は?

  8. bamboo slate

    手書きメモのデジタル化が一瞬でできるBamboo SmartPadが便利すぎる!使用シーンで見る実力…




Pentablet.Club編集部PICK UP !!



  1. xp-pen artist reviw 【XP-PEN Artist 15.6 開封徹底レビュー】爆売れの液タブ使い心地…
  2. GAOMON 液タブ 【GAOMON液タブPD1560開封レビュー】筆圧8192ペンの描き心地レビュー…
  3. Cintiq Pro 16 【ワコム液タブ開封レビュー】Cintiq Pro 16をワコムさんにお借りしての…

人気の記事 TOP5

  1. xp-pen artist reviw
  2. XP-PEN Artist 16 Pro レビュー
  3. huawei metabook

最新記事 Choice10

  1. wwdc 2018 【Apple WWDC2018 発表内容まとめ】iOS12,macOS Moja…
  2. 【XP-PEN16インチ液タブ比較検証】Artist15.6/Artist 16…
  3. XP-PEN Artist 16 Pro レビュー 【XP-PEN Artist 16 Pro液タブ開封レビュー】プロ向け液タブ徹底…
  4. xp-pen artist reviw 【XP-PEN Artist 15.6 開封徹底レビュー】爆売れの液タブ使い心地…
  5. 【ONE NETBOOK One Mix 実機レビュー】どこよりも早く実機触って…
  6. huawei metabook Huawei MetaBook X Proの発売日・価格情報|iPhone Xの…
  7. SIMフリースマホの定番 ASUS ZenFone 5の評価|5/5Z/5Q徹底…
  8. トラックボールマウス徹底比較レビュー【2018年版】厳選おすすめ5機種
  9. 【ONEーNETBOOK One Mix】筆圧ペン対応の内ポケットに入る7型Wi…
  10. 【BOOX Note徹底検証】ワコムペン搭載の電子ペーパーディスプレイ搭載タブレ…

About Us


Pentablet Clubはペンタブ、液タブを中心に最新のガジェットを紹介するメディア。ワコムの新製品の情報をどこよりも早く、詳しく紹介。記事更新情報はTwitterで配信中
PAGE TOP