Beats x 新色イヤホンレビュー|接続方法とインジケータランプの見方もチェック

Beats xの新色モデルをレビュー。iPhoneとの接続方法。実際の充電持ち状況を検証。AirPodsと比較してどっちが買いかも考える。実際に使ってみてわかった便利さと不便さをまとめてご紹介。インジケータランプの見方も含めて詳しい使い方も説明する。

Beats x 新色イヤホン開封レビュー

Beats by Dr.Dreとは

Beats by Dr.Dreはアップル社傘下の世界最大ヘッドホンブランド。日本でも高いデザイン性と高音質で大人気。今や街中で見かける定番イヤホンだ。ビーツ・エレクトロニクス社のトップはルーク・ウッド氏。経営者であるとともにゲフィンの広報としてニルヴァーナを手掛けたりギターメーカーフェンダーの役員だったりと音楽業界で幅広い活躍を見せている。

数万円する高音質イヤホンを音響マニアだけではなく一般ユーザーにも広めた第一人者でもある彼が送り出したワイヤレスカナル型イヤホン。それがBeats xだ。すでに発売されてからしばらくたっておりその人気実力は折り紙付き。今更だが開封レビューをしながら詳細スペックをご紹介する。

Beats x 開封レビュー

梱包箱はいたってシンプルでスタイリッシュなデザイン。ちなみにカラーはグレー。梱包内容がこちらだ。

  • Beats x イヤフォン
  • イヤーチップ × 4サイズ
  • ウィングチップ × 2サイズ
  • ポケットサイズキャリングケース
  • Lightning – USB-A充電ケーブル
  • クイックスタートガイド

他にも映っていないがBeatsデザインのステッカーも入っていた。イヤホンの詳細を見てみよう。

Beats x 詳細デザイン

イヤホンはいわゆるカナル型もしくはインイヤー型といわれる形。付属で異なる径のイヤホンカバーが梱包されているので自分の耳に合ったものを選択できる。

イヤホンのケーブルは首にかける部分が若干幅が広く固い素材だ。ある程度丸めて収納できるがこの固さのおかげでケーブルが絡むことはほぼない。普段使っていると毎回付属のケースに入れるのが面倒でぐしゃっと丸めてカバンに入れることが多い。こういう使い方でも絡むことは一度もなかった。

Beats x 実際使ってよかったポイント

使用シーンはiPhoneと接続して通勤中に音楽を聴いたりYoutubeを見たりするというもの。メリットをまず取り上げる。

マグネット式イヤーパッドの使い勝手の良さ

実際に使っているのがこんなシーン。

  1. 家を出る前にBeats xを取って首にかける。大体自然にマグネット式イヤーパッドがくっつくので邪魔にならない。
  2. 家のドアを閉めてカギをかける。
  3. エレベーターを待っている間にBeats xを装着して電源を入れる。
  4. iPhoneと自動的にペアリングされて音楽を聴く。

毎日こんな感じで使っているがイヤホンをポケットやカバンから探す手間が省けて使い勝手が非常に良い。さらに買い物でのレジなどの外の音をちょっと聞きたいときもサッと外してそのまま首にかけておけるのもポイントだ。

急速充電でバッテリーストレスは皆無

これまで使っていてバッテリーがなくなって音楽が聴けない!というストレスは皆無だ。Beats xはFast Fuelに対応しているので5分間の充電で約2時間再生できる。どうしても充電を忘れる時があるが5分の充電であれば出先でも簡単。充電ケーブルもiPhoneと同じLightningケーブルなのでiPhoneユーザーはケーブル一本で済むのがうれしい。最大充電で8時間再生が可能。

Beatsブランドの高い音質

音質も非常に良い。音質はそれぞれのユーザーの好みがはっきり分かれるのでレビューが難しいところだが個人的には非常に満足している。レビューを見ても音質に対する評価はまずまずなようだ。価格帯に応じた音質だと感じた。

Remote Talkリモコンの高い操作性

ケーブルに装着されているRemote Talkリモコンの操作性も非常に便利だ。操作方法がこちら。

上下ボタン 上下 音量調節
センターボタン 一回押し 再生/一時停止
二回押し 次トラック
三回押し 前トラック
一回長押し Siri起動
二回目長押し 早送り
三回目長押し 巻き戻し

オーディオ再生に関しては大体の操作が可能なので非常に便利だ。

接続が途切れにくい

今ジムでも使用しているが、iPhoneをジムの中心において10mくらい離れたところへ行っても途切れることはない。(間に壁などなし)障害物がある場合はどうかわからないが接続は非常に安定している。結構離れても問題ないのでポケットに入れての仕様であれば途切れることはほぼないはずだ。

以上Beats xを使っていて感じたメリットをご紹介した。何よりも首掛けタイプのワイヤレスという新しいスタイルの使い勝手の良さに感動した。さらに対応機種がiPhoneだけではないので今後他メーカーのスマホになっても引き続き使えるというのも大きなメリットだ。

 

Beats x を使って感じた残念なポイント

電源管理の不便さ

残念なポイントは正直この一点。電源管理がしずらいというのが残念なポイントだ。電源OFFは首元のボタンを1秒間ほど長押し。この電源ボタンの位置が首元で押しづらい、というのとボタンを押した感触があまりないのでわかりにくいのだ。

電源が切れるとイヤホンから効果音が流れるので確認ができるがそもそもボタンを押すための操作性が悪い。できれば耳から外せば電源OFFとか、数分間音楽が流れなければ自動的にOFFといった機能があれば非常に良かったのだが。

Beats xとAirPodsを比較

多くのユーザーが直面しているポイントだ。どちらも話題性があるがどっちが買いなのか。Beats xを選んだ理由を挙げるとこうなる。

  • カナル型の密閉型イヤホンが欲しい 
  • 音漏れを気にせず音楽を聴きたい 
  • おしゃれなデザインのものがいい 
  • iPhone以外のスマホでも使いたい
  • ものを無くしやすい 

こちらもかなり主観が入っているが、AirPodsを装着した時の不自然さ(うどんが耳から出てる感)がどうしても気になった。というのと将来的にiPhone以外でも使うかもしれない。というのが決め手となってBeats xを選択した。他にも大きな違いはカナル型かどうかというところ。

これらを念頭に入れて選べばベストバイができそうだ。現在のAmazon、楽天などの最安値はこちらからご覧いただける。

最後にBeats xの接続方法とインジゲーターランプの確認方法を説明する。

Beats x 接続方法とインジケータランプ

Beats xの接続方法や使い方をご説明。

電源の入れ方

画像に示されているのが電源ボタン。ちなみに電源ボタンがある方が右側イヤホンとなる。1秒間ほどの長押しで電源を入切となる。

Beats xとiPhoneとの接続方法

Beats xにはW1チップが搭載されているのでApple製品とのセットアップが非常にシンプルだ。

  1. 接続したいiPhoneのロックを解除
  2. Beats xの電源を入れる
  3. 数秒で上部の案内が表示されるので実行

これだけでセットアップは完了だ。2回目からはBeats xの電源を入れるだけで自動で接続される。

Apple製品以外の場合は、Beats xの電源ボタンを5秒間長押しでインジケータランプが点滅するので、スマホ側のBluetoothで検索すればOKだ。

インジケータランプの見方

電源ボタンにあるのがインジケータランプ。イヤホンは完全充電で8時間再生、5分間の充電で2時間再生が可能。インジケータランプの見方がこちら。

白色点灯 最長8時間再生可能
赤色点灯 再生時間残り1時間未満
赤色点滅 充電が必要
無灯 電源OFF状態


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