SurfaceStudioスペック・価格|ワコムCintiq27と比較|プロがおすすめするのはどっち?

SurfaceStudioが米Microsoftから発売!28インチ液晶ペンタブレットのモンスター機種!ワコムのCinti27インチの独擅場だった液タブ界にやっと比較対象が出てきた模様!日本での発売日や価格はいくらになる?

surfacestudio

SurfaceStudioの液タブとしての比較対象になるのはやはりワコムのCintiq27インチでしょう。これまで液タブ界はワコムの独擅場。特許など独自技術の知的財産の保護がうまかったワコムだが、ついにMicrosoftが本気出してぶつけてきた模様。

名前がSurfaceStudioでしょ。最近出たWacomMobileStudioProにぶつけてきたのか。

 

SurfaceStudioとCintiq27インチの比較表

価格。日本ではいくらになる?

この価格は米発売の価格を日本円に換算したものなのではっきりした価格ではないが、だいたいはあってるはず!

surfacestudio2

 

SurfaceStudio
IntelCore i5 1TB 8G 31万円
IntelCore i7 1TB 16G 36万円
IntelCore i7 2TB 32G 43.8万円
WacomCintiq27インチ
DTK2700 29.1万円
DTH2700 34.5万円

現在Amazonで並行輸入品で販売中

現在の価格はこちらからご覧いただける。

これをみて「おっSurfaceStudioちょっと高いなー」と思うかもしれないが!(思わないか)ワコムのCintiqは単純な液晶タブレットだということをお忘れなく!

SurfaceStudioは2In1パソコンで、WindowsOSも組み込まれているのでこれ単体で利用できるがワコムCintiqは単純に液晶としてしか使えないので他に母機となるパソコンが必要になる。なので実際かかる金額はこの高解像度を映せるビデオカードと重いペイントソフトを動かすCPUが必要になるのだ。プラス15万円くらいは見ておかなければならない。

なので、

価格はSurfaceStudioが安い!

 

Surface studioのペンをCintiq27インチと比較

ペイントをしていくのに大切な要素はやはりペン。実際に手にもつアイテムはどうだろうか。

surfacestudio3

 

サイドスイッチ 筆圧レベル
ワコム:プロペン 2個 2048レベル
Surface studio:Surfaceペン 1個 2048レベル

筆圧はともに2048レベルのようだがペンハードとしての差は少しある。どちらも触ったことがあるが、持ってみた感触はワコムのプロペンの方がいい。これは個人的な感覚にもなるが、長年デジタルペイント機種のみを開発してきたワコムのペンの形状はやっぱり長時間使用に耐えうるデザインになっている。

Surfaceペンは少し心もとない。実際の機種を触ってみての評価を楽しみにしたいところだ。

 

Surface studioの付属アイテムSurfaceDialを比較

これはSurface studioの目玉の一つになっているが、SurfaceDialという新しい付属アイテムがある模様。使い方を説明するのが難しいのでこちらのMicrosoft発の動画をご覧ください。これはかなりよさそう!一見の価値はある映像だ。

これはかなりよさそう!実際ワコムの24インチまでついていた画面サイドのダイヤルもかなり評判が良かったが、やっぱり手で回せるダイヤルはユーザーにとって大きいポイントになる。デジタル化されたけど調整は指先でした方がやはり直感的にできる。

対するワコムも周辺アイテムは充実していて、テレビのリモコンのように動かして自分の好きな場所での使用が可能。またボタン数、設定できる動作の種類、複雑度ではワコムが上をいっている。Surface studioとSurface ダイアルのユーティリティ画面がどうなるかが注目だ。ただMicrosoftなので安定したものにはなると思う

ちなみにこちらがワコムの付属アイテムのExpressKeyRemote。各ボタンに好きなショートカットを設定。くるくる回して調整するタッチホイールもついている。Cinti27インチの本体縁に磁石でくっつく仕様になっている。手にすっぽりはまって操作感は非常にいい

surfacestudio4

 

Surface studioとCintiq27インチのデザイン

上の動画でもあったがデザインはやっぱりSurface studioの方が圧倒的に美しい。発売日が近いので今どきなデザインになるというアドバンテージがあるが、やっぱりワコムの製品は全体的にちょっと野暮ったいというか、職人の道具感が強い。

Surface studioは洗練されていて、スタンドの調整が指一本でできます!というポイントも作りこまれている感じがして良い。ただSurface studioの動画一押しポイントみたいになっていた角度が自由に変更できるという点だが、ワコムのCintiqも同じくらいの角度調整はできるようになっている。両手での動作にはなるが操作感はどちらもよい。

 

まとめ|Surface studioとCintiq2700

価格を見てもコンシューマー向けではなくてクリエイター向けの製品。クリエイターのSurface studioが2IN1だということへの反応がポイントになりそうだ。つまり

  • 「2IN1かー。場所も取らないし、価格的にもこれはいいな!」
  • 「2IN1かー。パソコン今スペック高いのあるしね。」 という反応の差。

2IN1にもメリットデメリットがある。

  • メリット:場所を取らない、価格がお得、デザインがスタイリッシュ
  • デメリット:パソコンの拡張が難しい、故障時のリスクが高い

Cintiqだと最悪パソコン側が壊れてもほかのパソコンにつなげば作業を続けられるのでリスクが低い。仕事で使用していて価格を気にする必要がない場合は、パソコンと分かれていた方がスペックをあげられるというメリットもある。リスクヘッジの点で比較するとCintiqに軍配があがる。

これまですでに大型の液晶タブレットを使っていて買い替えで購入となるとちょっとハードルが高くなるだろう。これまで使っていた高スペックのパソコンを使えなくなるからだ。SurfaceStudioのスペックも高いが、やはりタワー型のパソコンにはかなわないだろ。

ただこれから液タブを新規購入!新しいもの大好き!という人にとってはかなり魅力的な製品。特にSurface Dialは革命的な発想。作業効率もぐんと上がりそうだ。(ドライバが優秀なら)これからMicrosoft社だけではなくてAppleも同列の製品を出してきそうだ。これから液タブの進歩がググッとスピードアップしてきそうで楽しみなところだ。

私も個人的にかなり物欲をそそられる製品。日本発売は来年になりそうだが、今アメリカでも入手困難なようなのでいつになるのかは不明だ。発売日など発表され次第またお伝えしようと思う!

 

Amazonで並行輸入品で販売中!

現在の価格はこちらからご覧いただける。

 

 

この記事が役に立ったら
いいね ! しよう

PentabletClub最新情報チェック!!

関連記事

  1. 中古の液タブを買う時の注意点は?価格の変動・最安値をグラフでチェック!

  2. wacomrakutensale

    【激安速報】22インチ液タブDTK2200が安い!OUTLETで5万円OFF

  3. Surface Pro 5の発売日・価格情報|スペックをSurface Pro4と比較

  4. 子どもへのプレゼント

    中高校生へのプレゼントにおすすめのワコムペンタブ・液タブはどれ?

  5. 液タブ徹底調査|おすすめランキングTOP7 値段と仕様を今すぐ見る!

  6. wacomrakutensale

    【格安速報】楽天ワコムストア【Outlet】75000円引きで販売中!モバイルできる液タブCinti…

  7. huion gt-220

    【HUION】GT-220の価格・レビューを専門家が徹底検証!ワコム以外はダメ?

  8. 【Cintiq13HD液タブ】漫画を描くのに絶対おすすめの理由5つ

  9. Windows10で使える液晶タブレットの一覧

Pentablet.Club編集部PICK UP !!



  1. XP-PEN Artist22 外観 【XP-PEN液タブ】実力をプロが徹底検証|ワコムと比較して「買い」かどうかを考…
  2. ugee19インチ ワコム以外の液タブは買い?Parblo CoastとUGEEの評価と価格を比較し…
  3. osusumemonitors 【2017上半期おすすめモニタ】イラストに絶対おすすめの2機種|液晶ディスプレイ…

人気TOP10

  1. XP-PEN Artist22 外観
  2. HUION LOGO
  3. software
  4. keyboard shortcut

About Us


Pentablet Clubはペンタブ、液タブを中心に最新のガジェットを紹介するメディア。ワコムの新製品の情報をどこよりも早く、詳しく紹介。記事更新情報はTwitter・Facebookで配信中

NEW POST!!

  1. 【HUIONペンタブ1060Plus開封レビュー評価】書き心地は上質でコスパ良し…
  2. 【GAOMONドライバダウンロード】ペンタブ・液タブのセットアップ設定方法徹底解…
  3. GAOMONペンタブS56K使ってみてのレビュー|厚さ2mm筆圧2048レベルの…
  4. HUION LOGO 液タブメーカ―HUION(フイオン)深セン製造現場視察して感じた品質管理の高さ
  5. XP-PEN Artist22 外観 【XP-PEN液タブ】実力をプロが徹底検証|ワコムと比較して「買い」かどうかを考…
  1. XP-PEN Artist22 外観 【XP-PEN液タブ】実力をプロが徹底検証|ワコムと比較して「買い」かどうかを考…
  2. ugee19インチ ワコム以外の液タブは買い?Parblo CoastとUGEEの評価と価格を比較し…
  3. osusumemonitors 【2017上半期おすすめモニタ】イラストに絶対おすすめの2機種|液晶ディスプレイ…
PAGE TOP