【XP-PEN Artist 15.6 開封徹底レビュー】爆売れの液タブ使い心地レビュー

XP-PEN液タブ Artist 15.6の開封レビュー。今当サイトを通しても爆売れ中のXP-PEN液タブ15.6インチの実際の使い心地、ペンの反応速度、筆圧感知、サイズ感を画像、動画を合わせてレビューする。厚さ11mmデザインの美しさが際立つデザイン。コスパ抜群の液タブをお探しの方におすすめしたい製品。

XP-PEN Artist 15.6 コスパ抜群の爆売れ液タブ

xp-pen artist reviw

XP-PEN Artist 15.6は価格37,998円(現時点Amazonの価格)で販売されるコスパ抜群の液タブ。スペックを簡単にまとめるとこうなる。

  • IPS液晶15.6インチ 解像度フルHD
  • 筆圧8192レベル対応 バッテリーフリーペン
  • ペン反応速度266RPS

現時点での最高筆圧レベル8192ペンを搭載しながら価格は3万円台と他メーカーと比べても最安値。さらに日本に代理店があるという安心感も加わり爆売れしている。現時点でのAmazonの最安値はこちらからご覧いただける。頻繁に価格が変更されるので最新情報チェックをおすすめしたい。

XP-PEN Artist 15.6 開封レビュー 使い心地をプロがチェック

今回XP-PEN Artist 15.6を開封して使いだすまでをレビューする。購入検討している方に使い心地と実際に使っている様子をイメージしていただければ幸いだ。

まずは梱包箱。他中華メーカーと違いきちんとした化粧箱に梱包されている。

XP-PEN Artist 15.6梱包物

  • 液晶ペンタブレット×1
  • P03Sスタイラスペン×1
  • 替え芯×8
  • 新しいペンホルダー×1
  • 3in1ケーブル×1
  • CDドライブ×1
  • マニュアル×1
  • 二本指グローブ×1
  • クリーニングクロス×1
  • ACアダプタ・コンセント変換プラグ各種×1
  • HDMI-DisplayPorg変換プラグ×1

梱包内容は時期によって多少変更がある模様。(映像変換プラグの有無など)購入する際に店舗の説明を見ていただきたい。ただパソコンさえあればすぐに始められるためのものはすべて揃っているのでご安心を。まずは液タブ本体の詳細デザインを見てみよう。

XP-PEN Artist 15.6 液タブ本体デザイン

製品外形寸法は443*280*12.6mm。重量は驚くほど軽い。素材はプラスチックだが触り心地やデザインに安っぽさは全く感じない。Amazonのレビュー評価を見ても本体デザインに対する評価は高い。粉塵の蓄積を防ぐ高品質ガラスを使用しているとのこと。ディスプレイと本体の接続部分の精巧さが感じられる。

もう一つのポイントが上部画像で分かるように本体の薄さ。11mmの極薄デザインでiPhone 6と比較している。実際持ってみても分かる薄さで見た目は非常にスタイリッシュ。デジタルペイントやデザインなどクリエイティブな作業に使うガジェットなだけに本体の美しさも大切な要素だ。

サイドの片方側に電源ボタン・接続ポートが配置されている。

Artist 15.6 搭載筆圧8192レベル対応ペン

付属ペンは筆圧8192レベルに対応。そしてバッテリフリーペンなので充電する必要もない。去年まではワコム製品のみだったが他メーカーも続々とバッテリーフリーペンを搭載してきている。ペンは非常に軽く緩いカーブで三角形にデザインされている。サイドにショートカットキーを2個搭載

持ってみての感覚はまずまず。Artist 15.6で唯一のウィークポイントがペンだと感じた。非常に軽く持ちまわりがしやすいが若干ちゃちさを感じさせる造り。持ち手の部分の素材もプラスチックで滑りやすい。これまでワコムなどを使用してきた方は細く感じるかもしれない。

XP-PEN Artist 15.6のセットアップレビュー

初めて液タブを使用する方が難しく感じるかもしれないセットアップ方法も見てみよう。Artist 15.6側の接続はUSB-TYPE C一本に集約されており非常に分かりやすい。図にするとこうなる。

XP-PEN 接続方法

パソコン側に必要なのはUSBとHDMI出力ポート。HDMIがなくDisplayPortやMini HDMIの場合は変換ポートが別途必要になる。自分のノートパソコンにはHDMI出力があるのでそちらへ直接接続。

画像に写っているように3本をArtist 15.6とパソコン側に接続。もう一本をコンセントに接続する。コンセントにつなげるのはUSBケーブルに赤いシールが張られているもの。これを間違うと本体の故障につながるので注意が必要だ。これでハード側のセットアップは完了だ。

ちなみにうれしいポイントはXP-PENの液タブは販売出荷の時点で既に保護フィルムがはられているということ。①というシールがついている表面のフィルムをはがすと保護フィルムが出てくるのでそのまま使えばOK。

パソコン本体側で必要なセットアップがドライバのインスト―ル。こちらはXP-PEN公式サイトから最新版をダウンロードできる。こちらのページで詳しい方法説明している。付属のCDよりもサイトから最新版をダウンロードをおすすめしたい。

セットアップでつまずいた場合はXP-PENのサポートへ連絡するのも手だ。対応の早さと丁寧さに定評があるのも人気の理由だ。

XP-PEN Artist 15.6使い心地レビュー

IPS液晶 15.6インチ フルHD解像度

Artist 15.6 描き心地

セットアップ完了したので実際に使ってみての描き心地をレビューする。

サイズ感は上部の画像の通り。15.6インチということでかなり余裕のある作業領域を確保できる。ちなみに画像は解像度フルHDでClip Studio Paint Proを使っている。ペンやレイヤーのウィンドウを開いたままでもかなりのサイズの描画範囲が残っている。

IPS方式のディスプレイの表示も非常に美しい。Amazonのレビューでも液晶表示の美しさに高い評価がされていた。角度による見え方の変化も皆無。本体サイドに液晶輝度を調整するボタンが配されている。ただ色温度などを調整するOSD機能は搭載されていない。

Artist 15.6 ペンと画面の視差、筆圧感度、反応速度

Artist 15.6 ペン先

ペン先と描画位置の視差は気になるところ。描画の時目線から見た様子が上部画像だ。ほぼ視差を感じることなく描画できた。反応速度は前機種からスペックアップし266RPS。ヌルヌルと反応してストレスなく動作する。反応速度はパソコン本体の処理能力も関係しているが検証に使用したパソコンはCPU Core i3、メモリ4GB。このスペックで問題なかったので現在販売されている大抵のノートパソコンでもヌルヌルと動いてくれるはずだ。

Artist 15.6 ファンクションキー

本体左側には6個のショートカットキーが配置されている。

実際に使用してみての動画がこちら。

反応速度の速さなどを感じていただけたはずだ。

XP-PEN Artist 15.6 開封レビューまとめ

Artist 15.6 レビュー

実際に使用してみてまず感じたのが本体の造りの精巧さ、そして薄さ11mmデザインの美しさだ。4万円を切る激安価格ながら安っぽさを全く感じさせないデザイン、造りでコスパの良さを実感できる。これはイイぞ!

更に筆圧8192レベルバッテリフリーペンの反応速度の速さしっかりと指先の力を反映してくれる筆圧感知も非常に良い。本格的にデジタルペイントを始めたい方も十分使用できるレベル。ただ一点だけ残念なポイントはペンの造り。唯一価格の安さを反映しているように思える部分だ。

ただ総合して考えるとこのレベルの液タブが3万円台で購入できるコスパの良さは随一!今爆売れしているのにも納得の製品。現時点の最安値はこちらからどうぞ。

 


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