TourBox Eliteの新製品が登場!TourBox Eliteの詳しいスペック、TourBox Eliteでできることとは。液タブやペンタブの左手デバイスとしても使える?
TourBox EliteがCAMPFIERに登場【2022年3月1日から】
2020年にMakuakeプロジェクトで日本市場へ登場してから多くの高い評価を集めた最強左手デバイス。TourBoxの最新製品が登場する。
最新版のTourBox EliteはBluetoothに対応。より豊富な機能を搭載して3月1日からCAMPFIREから登場する。カラーはアイボリーホワイト、クラシックブラック、モダンスモークブラックトランスルーセント(期間限定)の3種類。
このプロジェクト実施にと併せてTourBoxがpixivとコラボしてイラストコンテストを開催している。賞金総額100万円以上とかなり太っ腹なコンテストで注目だ。
TourBox Eliteでできること
TourBox Eliteのユーザーは世界で10万人以上。デジタルイラスト、写真加工、動画編集などで使われている。TourBox Eliteの特徴がこちら。
片手操作可能
左手デバイスと呼ばれるガジェットのひとつで、片手で全ての操作を完結できる。人間工学デザインに基づいてわかりやすく配置されており、ボタンの形状を変えることで手触りだけで操作できる。画面から目を離さずに操作できるので作業効率を大幅に上げることができる。
豊富なカスタマイズ
ボタンにはキーボード、マウスのすべてのショートカットを設定できる。TourBoxコンソールに数百のビルトイン機能が搭載されているのに加えて、一つのプリセットで50種類上の機能を設定できる。
マクロコマンドも設定できるのでカスタマイズの可能性は無限大だ。
各種ソフトウェアに対応
TourBox Eliteはさまざまなソフトウェアに対応している。
一部だが、Photoshop ,Lightroom ,illustrator,Capture One,ClipStudioProPaint,ComicStudio,Painter ,SAI,FInal Cut Pro ,Premeire,Affer Effects ,DaVinci ,Audition,CINEMA 4Dなどなど。
デュアルBluetooth 5.1に対応
2台のデバイスに同時接続してシームレスに作業できる。Bluetooth接続で安定した接続が保証されている。
視覚フィードバック
TourBox Elite内部に広域対モーターを搭載。スクロールやダイヤルを回転させると、振動でメモリを刻む感覚を指先に伝えてくれる。画面から目を離さずに回転数を振動で把握できる。
日本語キーボード配列に対応
TourBox Eliteのソフトウェアは日本語対応。日本語キーボードの配列にも反映されているので日本ユーザーも安心して使える。
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