液晶モニターの選び方(専門用語集)最適なサイズのディスプレイを探す旅

液晶モニターの選び方をご紹介。最適なサイズ、仕様のものを見つけるためにまずは液晶ディスプレイの専門用語をご説明する。最適なサイズの液晶モニターを選ぶための情報。

液晶モニターの選び方|用途に合ったベストな選択

液晶モニターは主にパソコンと接続して映像を出力する装置。Amazonでも数多く販売されているが初めて選ぶとなると色々と戸惑うことが多い。選ぶ時にまず困るのがこちら。

液晶モニター関係の専門用語がわからない

こちらの画像がAmazonの製品画面だが意味の分かりにくい単語がたくさんでいる。例えば、IPSパネル、ノングレアなどなど。さらに製品説明で難解な表記が多い。説明がこちら。

  • 映像信号ケーブル:DisplayPortケーブルとHDMIケーブルを同梱
  • 23.8インチ&IPS液晶パネル
  • 解像度:フルHD(1920×1080)
  • 最大輝度:250 cd/m2
  • 入力端子:DisplayPort×1、HDMI×1、DVI-D×1、D-sub×1

これらの専門用語についてこちらでご説明する。映像モニター選択の参考にしていただければ幸いだ。

画面解像度

解像度は簡単にいうとモニターのきめ細やかさ。液晶をアップで見ると小さなライトが連なってそれぞれが違う色を映して映像として表現する。これらの粒(ドット)の数が多ければ多いほど映像は滑らかになる。これらの映像モニター上のドットの密画を表したのが画面解像度だ。

現時点でスタンダードとして選ばれているがフルHD(1920*1080)だ。今巷でも話題になっている4Kというのがこの解像度4000*2000前後だ。実際の数値としては3840*2160などだ。
例えばこういったものが4Kモニタとして販売されている。

アスペクト比

日本語でいうと縦横比。画面が縦長か横長かということだ。というのも液晶のサイズはインチ表記。インチはモニター対角線の長さの表記なので縦長なのか横長なのかがわからない。そこでアスペクト比によってその縦横比を確認できる。横長のものはワイド型、縦の長さが比較的長いものをスクエア型と表記している。4:3や13:10という表記となる。

輝度|cd/m2

輝度はその名の通りモニターの明るさを表す度合。cdはカンデラと読む。1平方メートル当たりに照射される光量を基準として表すものだ。通常のものは250cd/m2ほどあれば十分。屋外で視認可能とするためには300cd/m2ほどが必要とされている。

液晶表面加工|グレア・ノングレア

グレア或いはノングレアという表記で液晶表面加工の種類を表す。日本語で表すと光沢のあるグレアか、光沢のないノングレアかという違いとなる。グレアの光沢があるタイプは色が鮮やかに表記される。ただ画面がキラキラしすぎて映り込みが激しくなるデメリットがある。

ノングレアは反射がないので長時間使用しても目が疲れにくい。映り込みも少ない。デジタルペイントなどにもこちらが適しているという意見が多い。
ノングレアモニタの一例がこちら。(Amzonへのリンク)

視野角

漢字を見れば予想がつくが、モニターをどの角度からきれいに見えるかを表すのが視野角だ。一昔前のパソコンのモニターであれば角度をつけて画面を見ると色が変わって見える仕様のものも多かった。この場合視野角が狭い、と表現される。

他にも角度で視野角を表し、視野角178度とも表記する。こちらはモニターを置いて左右に178度傾けても美しく見えるということとなる。この視野角と関係してくるのが下部の液晶タイプだ。

液晶タイプ|IPS液晶

液晶タイプはいくつかあり、今選べれている主要なタイプがIPS液晶だ。それぞれの特徴を表にするとこうなる。

方式 TN方式 VA方式 IPS方式
コントラスト 普通 高い 低い
視野角 狭い 普通 広い
値段 安い 普通 高い
イラストとの相性 ×

IPS方式以外は視野角が狭く、現行品で性能が高いモニターはほぼすべてがIPS液晶だ。

ベゼル

ベゼルとはモニターの端の映像が映らない部分。いわば枠の部分だ。最近のトレンドではベゼルが狭いものが美しいとされている。スマホも同じ流れだ。

おすすめモニタの選び方

以上モニタを選ぶ時に出てくる難解な専門用語についてご紹介した。自分の用途にあったモニターを選ぶポイントを確認しよう。モニタを選ぶ時のポイントをまとめている内容の記事も投稿しているのでお探しの方はご覧あれ。

 


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