液タブを買おうかと思って迷っている方にぜひ参考にしてもらいたいおすすめランキング情報!今売れ筋のワコム液タブ製品の値段、仕様を徹底比較。自分の用途に合った製品を見つけるためのおすすめランキング情報まとめページ。最安価格もあわせてチェックを!
1位 ワコムCintiq13HD(DTK1301.DTK1300)
タッチなし:¥ 107,784 (税込)
画面サイズ | 13.3型(293.8×165.2mm) |
最大解像度 | フルHD(1920×1080ドット) |
最大表示色 | 1677万色/256階調 |
読取精度 | ±0.5mm |
まず第一位は売れ筋No1のCitnqi13インチタッチ機能なしタイプ。人気の理由は対応力の高さだ。ワコムの液タブの中で唯一何とか持ち運べるサイズで解像度、筆圧レベルなどでもほかに引けを取らない性能で、初めての方もプロの方も満足して使える液タブ。
実際使ってみるとほかのインチ数が大きい液タブよりもペン先と描画位置が近くで書きやすいという感想も多く寄せられている。仕様上は読み取り範囲は同じですが画面液晶ガラスの厚さが異なる。実際13HDのほうが近く感じるのは確か。性能、価格ともに液タブ製品の中でバランスがとれておりおススメの製品。
2位 ワコムCintiq22HD(DTK2200)
タッチなし : ¥ 203,040 (税込)
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画面サイズ | 21.5型(475.2×267.3mm) |
最大解像度 | フルHD(1920×1080ドット) |
最大表示色 | 1677万色/256階調 |
読取精度 | ±0.5mm |
第二位はCintiq13インチのワンサイズ上の22インチ、タッチ機能なしタイプ。このサイズになると持ち運びは不可能。作業部屋でがっつりと書きたい方に愛されている製品だ。大きな違いはやっぱり表示範囲の大きさ。大型21.5インチで十分な大きさがある。
毎日作業をしたい方にとっては少しでも画面の動きを減らすことが作業効率の高さにつながる。表示解像度は13インチのものと同じになるが実際に作業を進めるにあたって大きく見えるかどうかはとても大事。ペンの動きも13インチのものほどシビアではないので余裕をもって作業できるので、腕の疲れ方が違う。
3位 ワコムCintiqCompanion2(DTHW1310)
画面サイズ | 13.3型(293.8×165.2mm) |
最大解像度 | WQHD(2560 x 1440ドット) |
最大表示色 | 1677万色/256階調 |
読取精度 | ±0.5mm |
第3位はCintiq13と同じサイズで、OSが搭載されているタイプの製品。パソコンに接続すると液タブ、単体ではWindowsOSのタブレットとして使える製品。外で作業する方には特におすすめ。
そして実はこれから液タブを始めてみようと考えている人にもおすすめ。液タブを導入するためにはパソコンが必須なので、もしパソコンを持っていない人なら液タブに加えてパソコン本体も購入する必要がある。ただCintiqCompanionならパソコンを購入する必要がないので、本体価格は高くなっているけどトータルで考えると安くなる場合もあるだろう。
ほかにも違う点は最大解像度。WQHDとかなりのハイスペックなのでパソコンと接続するときにかなりの高さまで対応できる。持ち運べるタブレットでこの解像度を載せているモンスター機種だ。
4位 ワコムCintiqCompanionHybrid(DTHA1300)
画面サイズ | 13.3型(293.8×165.2mm) |
最大解像度 | フルHD(1920×1080ドット) |
最大表示色 | 1677万色/256階調 |
読取精度 | ±0.5mm |
第4位でおすすめなのがはやり13インチのサイズですがHybridがつくタイプ。こちらは少し前に発売されたものですが価格の割にスペックがかなり高くておすすめ。製造はもうしていないようなので今ある在庫のみ!
こちらはパソコンとつないで液タブとして、単体ならAndroidのタブレットとして使えるタイプ。正直OSがAndroidって微妙ですがパソコンと接続すればDTH13HDと変わらないスペックなわけなので問題ない。価格面でかなり安くておすすめ
5位 ワコムCitnqi13HD Touch(DTH1300)
タッチあり:¥ 149,040 (税込)
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画面サイズ | 13.3型(293.8×165.2mm) |
最大解像度 | フルHD(1920×1080ドット) |
最大表示色 | 1677万色/256階調 |
読取精度 | ±0.5mm |
第5位はDTK1300のタッチ機能がついているタイプの製品。タッチがついているか以外はすべて同じ仕様の製品。指で画面を回転させたりズームさせたりできるのでさらに効率が高くなる。価格が少し上がるが、さらに効率と作業性を重視する方に選ばれている製品だ。
6位 ワコムCintiq27HD(DTH2700)
タッチあり : ¥ 291,600 (税込)
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画面サイズ | 27型(596.7 x 335.6 mm)/WQHD |
最大解像度 | WQHD(2560 x 1440ドット) |
最大表示色 | 10億7,374万色 |
読取精度 | ±0.5mm |
第6位は現在ワコムで出されている中で最大サイズの液晶タブレット。画面解像度、画面サイズともに最大スペックの製品だ。もちろん持ち運びは完全に不可能。というか一人で設置も難しいんではないかと思うほどの大きさになっている。
素人が初めて買う際に手が出せる価格ではありませんが、間違いなく最上位機種。WQHD表示でもはっきりと細かい部分まで調整できるサイズでかなり余裕のある作業場所を確保できる。仕様を見ると最大表示色が10億?!とかなり高くなっている。実際見ると正直ほかの機種と何が違うのかはよくわかりませんでした。写真の編集なんかをすると違いが出てくるのかもしれません。
7位 ワコムCintiq22HD(DTH2200)
タッチあり : ¥ 246,240 (税込)
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画面サイズ | 21.5型(475.2×267.3mm) |
最大解像度 | フルHD(1920×1080ドット) |
最大表示色 | 1677万色/256階調 |
読取精度 | ±0.5mm |
第7位はCintiq22インチのタッチ機能があるタイプ。余裕のある作業領域に加えて手で触っても操作ができるスペックの高い製品。作業時間が長かったり効率をさらに上げたい方に選ばれている液タブだ。
まとめ
こんな感じでワコムの液タブをランキング形式でご紹介した。いろいろと出ているので自分に合った製品を見つけることができるはずだ。液タブは価格も少し上がるので慎重に選びたい。
リンクで紹介している価格はワコム公式ストアでの販売価格。いろいろと見たけどやっぱり公式ワコムストアが保証などを含めて一番安心だ。