Chuwi実機レビュー|タブレット・ノートPCの実力をまとめて検証

Chuwiのタブレット、ノートブックの仕様を一覧でまとめた。実機を開封してのレビューも合わせてChuwi製品を徹底紹介。Chuwiタブレットの特徴は何といっても価格の安さだがそれぞれの仕様の違いをチェックして自分の用途に合った製品を選ぶための情報。Chuwiの製品をチェックしたい方に見ていただきたい情報。

Chuwiとは

Chuwiは中国深センに本社を置くメーカー。2004年にMP3プレーヤー製造を開始。現在Amazonなどで格安のタブレット、ノートブックを販売している。特徴はなんといても安さだが、癖のないデザインの錐体、格安ながら高性能CPUを搭載している。中国本土はもちろん、日本、アメリカ、ヨーロッパで販売されている。

現在日本のAmazonで販売されている機種がこれら。

注目の新製品|Chuwi SurBook 2in1タブレット

クラウドファンディングにも出品し話題を集めいてた最新製品がChuwi SurBookだ。見た目、スペックともにMicrosoft SurafaceProに酷似している製品。スペック、価格ともになかなか魅力的な製品なのでご紹介する。主なスペックがこちら。

CPU Intel Celeron N3450
メモリ 6GB
保存容量 64/128GB
ディスプレイ 12.3インチ(2736*1824)
本体サイズ 297.8*203.3*9.4mm
重量 967g

CPUにApollo Lake世代のものを搭載しメモリも6GBあることからサクサク動いて快適にすごかせそうだ。更にディスプレイはSurface Proと全く同じ数値等以降スペックだ。ほかにもインターフェースにUSB TYPE-CとUSB3.0を2個備えているところもポイント。SurafaceProに上回る部分だ。

Chuwi SurBook価格

価格は今のところ未定だが、クラウドファンディングIndiegogoで出資者にリターンされる製品の価格がこちら。

保存容量128GB/キーボード、スタイラスセット 429ドル
保存容量64GB/キーボード、スタイラスセット 369ドル
保存容量128GB/本体のみ 309ドル

こちらの価格は出資者への特別価格なので実際の販売価格は高くなるはず。ただ少し高くなってもSurfaceProの半額程度で購入できるコスパ抜群の製品だ。今後もこちらの製品の販売価格等に注目していく予定だ。

Chuwi タブレット|Chuwi Hi8,Hi10,Hi12

Chuwi製品で多く選ばれているのがまずはタブレット。

  • Chuwi Hi8 Pro
  • Chuwi Hi10 Pro
  • Chuwi Hi12 Pro

それぞれ8インチから12インチまでのラインナップだ。詳しい搭載CPU、メモリなどがこちら。

Hi8 Pro Hi10 Pro Hi12 Pro
液晶サイズ 8インチ 10インチ 12インチ
CPU Cherry Trail CPU Cherry Trail CPU Cherry Trail CPU
メモリ 2GB 4GB 4GB
記憶容量 32GB 64GB 64GB
解像度 1920*1200 1920*1200 2160*1440
参考価格 16,500円 21,970円 29,990円

表で見れば明らかだが、8インチ以上のサイズタブレットはメモリ4GB、記憶容量64GBを搭載している。そして12インチ以外のタブレットは解像度1920*1200、というのが簡単な製品ラインナップの違いとなる。OSはWindowsとAndroid両方搭載のDual Bootだ。

この価格帯でWindowsOSを動かすことができるタブレットを購入できるというのは非常にコスパが良い。もちろん動画編集やゲームなど複雑な動作は難しいだろうが、動画鑑賞、文書作成、ネットサーフィンなどの用途であれば問題なく動作してくれそうだ。

Chuwiタブレットの中でおすすめなのがこの2機種。

Chuwi Hi10 Pro|快適な動作環境を保証

Chuwi Hi10 Proはメモリ4GBを搭載。一つ安いモデルのHi8 Proの場合メモリ2GBと心もとない。この点10インチはメモリ、記憶容量ともにそれなりに使えるレベルとなっておりおすすめだ。価格も現時点でAmazonで20,000円前後と手ごろなのもポイント。現在の最安値はこちらでご覧いただける。

もう一つおすすめなのがこちら。

Chuwi Hi12 Pro|解像度2Kの広い動作範囲

更におすすめなのが12インチのタイプ。CPUやメモリは10インチと同じだが解像度が2Kとハイスペックだ。これだけ解像度があれば作業環境も広く快適に使用できそうだ。ただ12インチとなると存在感のあるサイズなので、持ち運んで手軽に使用するという仕様ではない。持ち運んで電車で使用する用途なら10インチがおすすめ。

自宅で動画鑑賞などそれほど移動させる必要がない場合はこちらの12インチがおすすめだ。現在の最安値がこちら。

これらのChuwi製品だが、Amazonよりも安い価格で購入できる。GearBestという海外ECサイトで数千円安い値段で購入できる。日本でも利用者が増えているECサイトだが特徴はPayPalでの支払いが可能だということ。安心感の高いサイトでおすすめできる。公式サイトへのリンクがこちら。

【GearBest公式】Chuwiタブレットの最安値を調べる!

 

Chuwi Lapbook|おすすめのノートブック

Chuwiで他のラインナップがLapbookノートパソコンだ。これらのChuwi Lapbookの特徴もやはり価格の安さだ。今回紹介する2機種がこちら。

  • Chuwi Lapbook 12.3
  • Chuwi Lapbook 14.1

それぞれの製品の詳細スペックを一覧で比較してみよう。

Lapbook 12.3 Lapbook 14.1
液晶サイズ 12.3インチ 14.1インチ
画面解像度 2736*1824 1920*1080
CPU Intel Apollo lake N3450 Intel Apollo lake N3450
メモリ 6GB 4GB
記憶容量 64GB 64GB
製品重量 1.4kg 2kg
OS Win10 Win10
言語 日本語選択可 日本語選択可
価格 41,980円 32,500円

製品としては12.3インチのものが新しい。解像度は12.3インチが2Kだ。メモリも6GBとスペックとして高めの設定となっている。

CPU|Apollo Lake N 3450 搭載

メモリはどちらも同じものを搭載している。Intel Atomの延長のCPUであり特徴は低消費電力。バッテリー駆動時間の長さが特徴だ。Atomと比較するとレスポンススピードが上がり、ネットサーフィンや簡単な文書作成などのライトユーザーであれば余裕を持って動作できそうだ。

メモリ|6GB 搭載

こちらも大きな特徴の一つ。格安Lapbookでは2GBや4GBのものが多かった。割り切って選ぶしかなかったのが現状だが、6GBあるのはうれしいポイントだ。

格安パソコンではあるがライトユーザーなら十分使用できる仕様数値だ。現在のAmazonの最安値はこちらからご覧いただける。

更に、

こちらのChuwi Lapbookは海外ECサイトのGearBestでも扱っている。PayPalでの支払い可能だったりと現在日本でのユーザーが激増しているサイトだ。価格等の情報はこちらからご覧いただける。

Chuwi Lapbook のさらに安い価格情報はこちら【GearBest公式】

こちらのChuwi Lapbookの実機レビューをお伝えする。ご紹介するのは13.4インチLapbook。実際に開封してからの使い心地、レスポンスなどをチェックする。

実機レビュー|Chuwi Lapbook 12.3

今回はGearBestで手に入れている。まずは梱包箱だがこちら。

Chuwi Lapbook 梱包箱

Chuwi Lapbook 梱包

しっかりと梱包用のスポンジに包まれており問題なく到着した。特に化粧箱などはなく、直接製品が梱包スポンジに包まれて届けられるという漢字だ。製品の梱包物一覧がこちら。

Chuwi Lapbook 付属品

梱包物は非常にシンプルで、本体、電源ACアダプタ、電源コード、マニュアル、ステッカーだ。充電用のACアダプタも非常に小さくて軽い。コンセントは日本のものと異なる(Cタイプ)ので変換アダプタが必要。Amazonで500円程度で販売しているので準備が必要だ。

本体デザイン|マグネシウム・アルミニウム合金

Chuwi Lapbook 全体

液晶サイズは12.3インチ。ベゼルは少し太めなのでデザインとしては正直いまいちだ。ただ本体外側の素材はマグネシウム・アルミニウム合金で見た目のデザイン、触り心地ともに非常に上質だ。この価格帯でこの錐体の素材は正直驚き。

Chuwi Lapbook ロゴ

Chuwi Lapbook 錐体

本体裏側デザイン|M.2スロット搭載

Chuwi Lapbook 背面デザイン

Chuwi Lapbook 背面

裏側もいたってシンプル。裏側にはM.2スロットが搭載されており、SSDの増設が可能だ。記憶容量は64GBと少し心許ないが、こちらで増設すれば作業環境を更に快適にスペックアップできる。

デザインは非常にシンプルでMacBookを意識しての造りなのだろう。表側の隅に一か所だけCHUWIというロゴが入っているがそのほかは全く何も記載がない。一昔前の中華メーカーは独特のデザインが特徴的だった。そういった中華デバイスの特徴が省かれており、個人的にも満足できるデザインだ。

キーボード

Chuwi Lapbook キーボード

キーボードがこちらだが、こちらもMacBookProと若干似ているか。エンターキーが小さいのが気になる。キーボード右上に電源ボタンが配されている。長押しで電源のON/OFFが可能。

使用してみての感触はなかなか良い。打ち込みはノートパソコンにしては深め。カタカタと音がする押した感触のしっかりした押し心地だ。

Chuwi Lapbook 12.3|動作スピードチェック

実際にセットアップを進めていく。こちらの製品は言語選択から始まるので日本語の選択が可能。

Chuwi Lapbook 言語選択

セットアップのこちらの画面で日本語を選部だけなのでセットアップは非常に簡単だ。Microsoftのアカウントでログインすれば自分の設定が反映されすぐに使用開始できる。

CPU|Intel Celeron Apollo Lake N 3450 の実力

Chuwi Lapbook CPU

実際に使用してみた作業がこれらだ。

  • Google Chromeでのネットサーフィン
  • Libre Officeでの文書作成
  • ネットに接続しての記事作成

上記の作業を数日続けてみたが全くストレスなく作業を進められた。ただ重いゲームなどには不向き。他ユーザーからの情報だがドラゴンクエストXのベンチマークでは「重い」の評価。3Dゲームの動作は難しいだろう。

ディスプレイ|2K解像度

解像度は12.3インチに2K(2736*1824)を搭載している。さすがの美しさだ。現在使用しているノートパソコンがフルHDだったのがだ、それと比べるとやはり美しい。価格は安いがもちろんドット抜けなどの不具合は全くない。

Chuwi Lapbookの実機レビュー|まとめ

実際に中華メーカーChuwiのLapbookを使用してみての素直な感想は非常に良い!価格の安さがまず念頭にあるので正直期待値は低かった。ただ実際に使用してみると動作は仕様数値通りサクサクと処理でき快適だった。ただもちろん思いゲームなどには不向き。用途を割り切って選ぶ必要がある。

錐体のデザインもシンプルで高評価だ。何よりマグネシウム・アルミニウムの素材が非常に良い。重量が増えるというデメリットがあるかとは思うがさわり心地は上質。安っぽさを全く感じない素材だ。デザインで残念なポイントはディスプレイのベゼルの太さだ。

総合して考えるとコスパの良さは抜群だ。ライトユーザーであれば満足できるレベルの仕様数値。本体もコンパクトなのでサクッとネットサーフィンや文書作成で使用する方にお勧めのLapBookだ。Amazonでの現在の価格がこちら。

更に、

GearBestであれば更に1万円ほど安くなっている。海外ECサイトだがPayPalでの支払いも可能で日本でも人気のページだ。GearBest公式ページからの情報はこちらからご覧いただける。

Chuwi Lapbook のさらに安い価格情報はこちら【GearBest公式】

以上Chuwiのタブレット、LapBookを開封レビューを交えながらご紹介した。価格の安さがポイントだが、いい意味で期待を裏切ってくれる能力の高さ、スタイリッシュなデザイン性だ。

Chuwi製品の購入を検討している方に参考にしていただければ幸いだ。

 


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