【XP-PENペンタブDeco02徹底レビュー】爆売れ中の筆圧8192対応・リングホイール初搭載機

XP-PENの新型Deco02ペンタブの開封徹底レビュー。筆圧8192対応、消しゴム機能搭載ペン付属。ペンの形状やリングホイール搭載などかなりアップデートされた最新ペンタブに注目が集まっている。今回実機を開封しながら使い心地をレビューする。新型ペンの描き心地を徹底検証。

XP-PEN Deco02 ペンタブ開封レビューで徹底紹介

Deco02 レビュー

XP-PENから発売された最新型ペンタブDeco02のレビュー。はじめに強調しておきたいが今回紹介するDeco02は初めてのペンタブ購入者はもちろん今使っているペンタブの買い替えを検討している方にも激しくおすすめしたい良機だ。Twitterでこのペンタブの情報に関するものがバズるほど話題になっていた。

これまでの新発売ペンタブは正直なところマイナーアップデート程度の変化だった。ただ今回のXP-PEN Deco02に関してはペンのデザイン、ペン消しゴム機能の搭載、ショートカットキーにリングホイールを搭載などメーカーとしてもかなり力を入れている最新製品!特徴をまとめるとこうなる。

  • 筆圧8192レベル対応、消しゴム機能搭載の新モデルペン搭載
  • リングホイールで調整できる豊富なファンクションキー
  • 価格8,999円の高いコストパフォーマンス

XP-PEN Deco02 価格情報

現在のAmazonの価格が8,999円とコスパの良さも最高だ。現在の価格はこちらからご覧いただける。

早速開封しながら製品詳細を見てみよう。

XP-PEN最新ペンタブDeco02 開封レビュー

梱包箱がこちら。梱包もアップデートしてかなり新しい雰囲気だ。しっかりとした梱包で安心。

XP-PEN Deco01

梱包内容の一覧がこちら。

XP-PEN Deco01 梱包内容

  • Deco02ペンタブ本体
  • ペン(P06)
  • ペンケース(替え芯8本内蔵)
  • USB-Cケーブル
  • ホイールストッパー
  • 二本指グロープ
  • クイックスタートガイド

ドライバはXP-PENホームページから無料でダウンロードできる。パソコンに必要なのはUSB Type-A差込口。

ペンタブDeco02本体デザインの詳細

XP-PEN Deco01 ペンタブ

描画可能範囲は254mm×143mm。これまでのペンタブラインナップで言うとSmallサイズとMediumサイズの真ん中くらい。ノートパソコンでも20インチディスプレイのデスクトップでも対応できるサイズ感だ。本体厚さは9mm。

XP-PEN Deco01 インターフェイス

本体をパッと見てまず目が行くのが左側に配されているショートカットキーだ。真ん中の穴が開いている銀色の部分がリングホイール。ダイヤルを左右に回して数値を調整できるもので物理的にリング自体が回転するつくりだ。使い心地は後程レビューする。ペンタブ側のインターフェイスはUSB Type-Cのみ。パソコンのUSB Type-Aと接続する。

Deco02搭載ペンP06

XP-PEN Deco01 ペンサイズ

ペンは筆圧8192レベル対応。このペンの使用感が非常に良い!握る部分がザラザラしたマット感のある素材で滑りにくい。形状が六角形の鉛筆型というのも非常に好感触。逆にこれまでのペンタブのペンがなぜ丸いのか疑問に感じるほどの握り心地の良さだ。

XP-PEN Deco01 ペン六角形

XP-PEN Deco01 ペン立て

ペンのテール部分には消しゴム機能が搭載された。ワコム以外のペンタブでは初の搭載だ。もちろん充電不要のバッテリーレスペン。ペングリップ部分のサイドキーは一つのみだ。ペン先は半透明になっている。ペン先の向こう側がはっきり見えるわけではないが色程度は確認できる。

XP-PEN Deco01 ペンケース

ワコムの最新型ペンよろしく丸形のペンケースも付属。中にペン芯が搭載されており、キャップがスタンドになる仕組みだ。マットブラックで安っぽさを全く感じさせないデザイン。

実際に使ってみての描き心地レビュー

実際に机に置いてのサイズ感がこちら。

XP-PEN ペンタブ レビュー

今回使用しているソフトははCLIP STUDIO PAINT PRO。とりあえず一番気になっていたのはペンの描き心地よりもリングホイールの使い心地だった。

XP-PEN Deco01 タッチホイール

CLIP STUDIO PAINT PROで使ってみるとデフォルトでキャンパスの縮小・拡大が割り当てられていた。動きはかなりスムーズ!パソコン処理能力も関係してくるがかなりヌルヌルとキャンパスを操作できる。リングホイールはメーカーの説明によるとサイレントダイヤルホイール。実際回してみると全く抵抗がなく無音でスルスルと回っていく。他ペンタブに搭載されていたタッチ式のホイールと違い、物理的にリングを回転させるので使用感も抜群。これはイイぞ!

XP-PEN Deco01 ペン重量

次にペンのテール側の消しゴム機能を使ってみる。CLIP STUDIO PAINT PROではきちんと消しゴムとして感知され動作確認できた。サッとペンを反転させれば消せるのも快適だ。これもイイぞ!

ペン8192レベルの筆圧感度も非常にスムーズ。ペン反応速度も266RPSへアップグレードしている。筆圧感度とペン反応速度に関しては前シリーズで既に確認済み。高い描画能力は本格的にデジタルペイントを楽しみたい方でも十分使用できるレベルだと感じた。

ペン先を滑らせた時の摩擦係数は若干高め。ツルツルではなくしっとりとした描き心地だ。安いペンタブの書き出しにカツカツと音がする感覚はない。

描画レビュー動画

実際に使っているシーンを動画でご紹介する。筆圧感知の様子、リングホイールの反応速度、消しゴム機能の様子をご覧いただける。

リングホイールのヌルヌル間をご覧いただけたかと思う。ちなみにGoogle Chromeで使うとページの上下移動なので結構便利だ。

XP-PEN Deco02 使用感レビューまとめ

使いだしてのファーストインプレッションだが、総合して検討すると「Deco02は買い!」特にこれまで使っていたペンタブの筆圧に不満を感じていたり、そろそろ最新スペックのペンタブに買い換えたいが何万円もするワコムIntuos Proは手が出ないという方に激しくおすすめしたい。もちろんこれから初めてペンタブを買おうと考えている方も。

筆圧8192レベルの高い描画能力、程よいサイズ感、そして何より六角形デザインのペンの持ち心地の良さは誰もが良い!と思うはず。そして新搭載のリングホイールは作業効率をさらに上げてくれそうで作業が楽しくなりそうな新機能だ。

マイナーアップデートではなく新機能をドカッと詰め込んできた新型ペンタブDeco02。これは2018年のペンタブ界で最大のヒット商品となるかもしれない。Amazonなどのリンクはこちらからご覧いただける。

今後実際に描いている様子やリングホイールの使い心地の動画などをTwitterで発信し更新していく予定だ。興味のある方はぜひTwitter Followを!!


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