Su-pen(スーペン)VS Bamboo Omniどっちが買い?徹底比較検証してみた

 

Su-pen、Bamboo OmniともにiPad,Android端末で利用できるスタイラスペン。価格、仕様の違い、書き味を比べてみた。どちらもなかなかの評判だがどっちが買い?スタイラスペンをこだわって選んできた結果。

 

 

Su-pen(スーペン)の特徴

supen-1

古くから愛用するユーザーが多い。スタイラスペンの最終形態か?といわれるほどの完成度だ。MetaMojiから販売。純日本製できめ細やかな設計・作りになっており信頼できる。

 

BambooOmniの特徴

bamboo-1

ペンタブレットや液晶タブレットを製造販売しているワコムから2016年12月に新発売になった製品。ペンタブレット業界ではほぼ独占状態のワコム。長年デジタルペイント機器専門で開発を続けているメーカーだ。BambooOmniはiPadでもAndroidでも両方の端末でも利用できる。

 

Su-pen VS BambooOmni|ペン先の太さ

Su-pen:8mm

supen2-1

画像を見ていただければわかるがペン先は太めの設計だ。ペン自体の太さが9mmなので、ペン先自体は8mm程度になる。素材は導電性繊維。柔らかくまさに布だ。これまでのゴムなどとは違い滑りが非常によく、書き味はなめらかだ。ただペン先は太く書き出しの位置をつかむまで少し時間が必要になる。

 

Bamboo Omni 1.9mm

bamboo-omni-pensaki-1

BambooOmniのペン先は1.9mmとかなり細い。通常のボールペンと同じ感覚で書けるだろう。ペン先が細いので書き出しの位置もわかりやすい。この細さは他のメーカーではなかなか見つけることができない仕様だ。


ペン先の細さではBambooOmniに軍配が上がる。とにかくペン先が細いスタイラスペンが欲しい!というユーザーは多い。そのニーズにこたえる形で新発売されたスタイラスペン。ペン先の細さを追求するならBambooOmniの一択だ。

 

Su-pen VS BambooOmni|メモを書き出すまでの手間

スタイラスペンには用途がいろいろとあるが、やはりメモで使うペンとして使用する方が多い。大切なのはファーストタッチまでの早さ。メモが必要になる時は急に訪れるからだ。どれだけ素早くメモを書き出せるか検証してみよう

Su-pen:キャップを回転させる

supen1-1

su-penはタートルガード方式。ペン先の下部を回転させてスライドさせるとキャップがスライドされるようになる。実際に利用したこともあるが手順はシンプル。そしてキャップ紛失も防げる。写真では両手で行っているが慣れれば片手でも可能だ。ただ3,4回転させる必要がある。一瞬でスタートというわけではない。

 

BambooOmni:ペン本体を回転させる

bamboo-omni

こちらはボールペンでもよくあるタイプだ。ペン下半分を回転させるとペン先がニョキッと出てくるタイプ。同時に本体の電源もONになる。片手で操作可能。シンプルで素早く始められる。


書き出しスタートではBambooOmniがやや優勢か。ただSu-penも手間が非常にかかるわけでもない。どちらもスタイラスペンとして素早く書き出す要素を備えている。どちらかあえて選ぶならBambooOmniだ。

 

Su-pen VS BambooOmni|書き味のなめらかさ

これはスタイラスで非常に重要な部分。ストレスなくペンを走らせることができるか、動作が軽快かだ。

Su-pen:独自のペン先繊維で非常になめらか

実際書いてみると書き味は非常になめらかだ。ペン先の繊維がタブレットに触れた瞬間に書きだされる感覚。ペンを走らせるのも素材が布なので滑りがいい。ペン描画の遅延も指で触っている感覚と同じだ。この書き味は多くのユーザーに愛されている一つの理由。ペンを使ってのメモ、イラスト、そしてパズドラなどのゲームで利用しているユーザーも多い。

supen-pazudora-1

 

BambooOmni:滑りはSu-penより悪いが書き味はよい

BambooOmniのペン先の材質はプラスチック素材。布ほどの滑りの良さはない。少し筆圧をかけて初めて反応が出る。ペン先を触れただけで書かれる、というわけではない。イラストに重きを置いている仕様なのかもしれないが、実際にボールペンで書いている感覚に寄せている印象だ。


書き味の滑らかさではSu-penが上。ペン先が触れただけでさらさらっと書けるペンが欲しい方はSu-penをおすすめする。とくに携帯でのゲームでの使用なら間違いなくSu-penがおすすめ。ヌルヌル動作してくれてかなり爽快だ。

 

Su-pen VS BambooOmni|価格

Su-pen:カーボンモデル:3888円 通常:3240円

こちらはメーカー販売価格だ。スタイラスペンとしては少し割高に感じるかもしれないが今非常に売れている。

Amazonや楽天では価格がさらに安い場合もある。現在の最安値がこちら。

 

 

BambooOmni:6480円

bamboo-omni-jyuuden

BambooOmniは画像のUSBポートから充電して利用するタイプ。電子機器になるのでSu-penより高い。こちらもAmazonや楽天で価格がさらに安くなる場合があるので現在の最安値はこちらからご覧いただける。

 

 

S-pen VS BambooOmni|まとめ

どちらのペンもそれぞれ特徴があり、こっちの方がいい!とは言いずらいだろう。それぞれの用途で選択できそうだ。

  • 書き味の滑らかさを追求する速記、ゲーム ➡ Su-pen
  • ペン先の細さ重視、イラストで使用 ➡ BambooOmni

こういうすみわけになりそうだ。

どちらも一定のユーザーがついている人気商品。用途で選べば後悔することはないオススメスタイラスペンだ。

 

 

 

 


関連記事

  1. おしゃれなデザインでおすすめのモバイルバッテリー【dodocool10000mAh】

  2. Microsoft指紋センサー搭載キーボード|日本での発売日・価格は?

  3. ノートパソコンのようなキーボード

    おすすめキーボードレビュー|ノートパソコンと同じ打鍵感の薄型タイプ

  4. ノートパソコン作業スペース

    ペンタブはノートパソコンだと使いにくい?選ぶ時の注意点まとめ

  5. 【完全独立型ワイヤレスイヤホン】おすすめTOPランキング厳選チョイス

  6. lenovo yoga book

    YOGA BOOK windows使用感レビューのまとめ|おすすめケース情報

  7. ペン先極細

    【2018年版】ペン先極細スタイラスペンおすすめランキング

  8. ノイズキャンセリングヘッドホン開封レビュー|飛行機での使用におすすめ(LiteXim QW-07)




Pentablet.Club編集部PICK UP !!



  1. xp-pen artist reviw 【XP-PEN Artist 15.6 開封徹底レビュー】爆売れの液タブ使い心地…
  2. GAOMON 液タブ 【GAOMON液タブPD1560開封レビュー】筆圧8192ペンの描き心地レビュー…
  3. Cintiq Pro 16 【ワコム液タブ開封レビュー】Cintiq Pro 16をワコムさんにお借りしての…

人気の記事 TOP5

  1. xp-pen artist reviw
  2. XP-PEN Artist 16 Pro レビュー
  3. huawei metabook

最新記事 Choice10

  1. wwdc 2018 【Apple WWDC2018 発表内容まとめ】iOS12,macOS Moja…
  2. 【XP-PEN16インチ液タブ比較検証】Artist15.6/Artist 16…
  3. XP-PEN Artist 16 Pro レビュー 【XP-PEN Artist 16 Pro液タブ開封レビュー】プロ向け液タブ徹底…
  4. xp-pen artist reviw 【XP-PEN Artist 15.6 開封徹底レビュー】爆売れの液タブ使い心地…
  5. 【ONE NETBOOK One Mix 実機レビュー】どこよりも早く実機触って…
  6. huawei metabook Huawei MetaBook X Proの発売日・価格情報|iPhone Xの…
  7. SIMフリースマホの定番 ASUS ZenFone 5の評価|5/5Z/5Q徹底…
  8. トラックボールマウス徹底比較レビュー【2018年版】厳選おすすめ5機種
  9. 【ONEーNETBOOK One Mix】筆圧ペン対応の内ポケットに入る7型Wi…
  10. 【BOOX Note徹底検証】ワコムペン搭載の電子ペーパーディスプレイ搭載タブレ…

About Us


Pentablet Clubはペンタブ、液タブを中心に最新のガジェットを紹介するメディア。ワコムの新製品の情報をどこよりも早く、詳しく紹介。記事更新情報はTwitterで配信中
PAGE TOP