ミニPC(小型PC)の選び方|性能・価格を比較してのおすすめ3機種【2020年版】

ミニPC(小型PC)の選び方。2020年に販売されているミニPCの価格・性能を徹底比較しておすすめの3機種を厳選してご紹介する。ファンレスタイプやゲームで使える機能搭載のタイプなど様々だが徹底比較の結果がこちら。

ミニPC(小型PC)の選び方

ミニPCの選び方を見てみよう。その前にそもそもミニPC(小型PC)とは?ミニPCの特徴をピックアップしてご紹介する。

使い方はデスクトップPCと同じ

基本的に使い方はデスクトップPCと同じとなる。小型の箱にモニター、マウス、キーボード、スピーカーなどを接続してパソコンとして使用する。もちろん映像ポートがいくつかあればデュアルディスプレイなどで使用もできる。デスクトップPCと異なるのは拡張性。ミニPCの場合CPUやメモリの変更くらいは可能だが、ビデオカードの拡張などは難しい。拡張の便利さではノートパソコンと同等レベルだ。

コンパクトサイズ

本体のサイズ感は20cm四方でデスクにおいても全くスペースを取らない。コンパクトさが最大の特徴。現在多く売り出されているデスクトップPCのサイズは、通常タワー型、スリム型、ミニPCというすみわけだ。デスク周りをすっきりおしゃれに見せたい方にとってタワー型、スリム型のデスクトップPCは存在感がありすぎる。

ミニPCであればディスプレイの背面に装着することもできる。実質デスクの上にあるものはディスプレイのみに絞れるのでインテリアの邪魔にもならないのだ。さらにコンパクトだがライトユーザーであれば性能は十分。PC性能については次に取り上げる。

PC性能はピンキリ

性能は通常のデスクトップパソコンと同じようにピンキリだ。非常に安価で購入できるロースペックのものから動画編集でも十分使用できるハイスペックまで様々。現時点でミニPCのスタンダードはノートパソコン程度。使用しているパーツなどがサイズ的にノートパソコンのものだからだ。

スペックで選ぶならある程度の選択肢の幅があるので、自分の用途に合わせてスペックをチョイスできるはずだ。選択肢の幅でいうとノートパソコンと同等。ただ価格がノートパソコンよりもかなり安く手にできる。そう、ミニPCの魅力の一つが価格の安さだ。

価格の安さ

単純にディスプレイやキーボードが付属していないのでその分価格は安くなる。ただミニパソコンを選ぶ時に安さだけにひかれて購入するのは非常に危険。格安ミニPCの場合上記でも触れているがパソコンのパーツではなくタブレットのものを使用しているものもある。自分がどういった作業をしたいかを想定して必要スペックを決めてから選択するのがベター。中華メーカーからも格安で販売されているがどんなパーツを使っているのか疑わしいものも多い。やはり日本のメーカー品が安心だ。

これらのミニPCの特徴を踏まえて自分の用途に合わせて選べばベストな選択ができそうだ。こういった需要がある方にとってミニPCはベストな選択だ。

  • デスクスペースをすっきりさせたい
  • ライトユーザーなので価格をとにかく抑えて揃えたい

おすすめミニPC(小型PC)おすすめ3機種

正直なところミニPCの選択肢はデスクトップやノートパソコンほど多くはない。すべてのメーカーが出しているわけではないからだ。その中でもメーカー的に安定しており、ネットサーフィンや文書作成などのライトユーザーが安定して使用できる3機種をご紹介。

おすすめ01 コスパ最優先で選ぶならコレ

mini pc

コスパを最優先させて選ぶならこちらがおすすめ。Banggoodを通しての販売だがコスパの良さは抜群だ。CPUにIntel Core i7を搭載しながら3万円台に抑えている。もはや価格破壊どころではない価格設定。ただどこのメーカーなのかは不明。実際に使ってみないとなかなかわからない製品でもある。

基本スペックがこちら。

XCY X35 Mini PC
CPU Core i7
メモリ 8GB
保存容量 120/240GB
インターフェイス USB3.0*4

USB2.0*2

映像ポート HDMI/D-Sub
ネットワーク 有線LAN

Wifi対応

重量 660g
本体サイズ 134*127*44mm
価格 38,659円

基本スペックを見ても他製品と見劣りしない数値。実際に使ってみたいところだ。

ということでBanggoodさんからこちらの製品を試させていただけることになったので、後日実際に使ってみてのレビューを紹介する予定。現在のBanggoodでの価格はこちらからご覧いただける。

 

さらに現在限定でセール開催中だ。

  • 50人限定クーポン:BGXCY039(8月31日まで)
  • 価格:$349.99-$297.47

おすすめ02 マウス LUV MACHINES mini|コスパ抜群

BTOパソコン・PC通販ショップのマウスコンピューターから販売されているミニPCだ。CMでもよく目にする日本のメーカー。個人、法人ともに利用できる安定したメーカーでコスパの良さが最大の特徴だ。おすすめなのはCPU Core i3、SSD搭載モデル。快適な動作のためにHDではなくSSDを選ぶべきだ。詳細スペックがこちら。

LM-mini85S-S1
CPU Core i3 6100U
メモリ 4GB
保存容量 120GB/SSD
インターフェイス USB3.0*4

USB2.0*2

映像ポート HDMI/D-Sub
ネットワーク 有線LAN

Wifi対応

重量 660g
本体サイズ 195*151*26
価格 62、424円

現在のAmazonでの最安値はこちらからご覧いただける。

上記以外にもCPUスペックを落としたモデルであればさらに安い価格で購入できる。エントリーモデルであれば4万円を切る機種(CPU:Celeron3855U、メモリ:4G、保存容量:SSD64GB)も発売されている。

おすすめ03 Lenovo ThinkCentre M710q Tiny|安心メーカー品


いわずと知れたパソコンメーカーLenovoから発売されている製品。価格帯はこちらでご紹介しているマウスコンピューターと比較すると高め。安心メーカー品を選びたいならLenovo ThinkCentreがおすすめだ。

CPU Core i3 7100U
メモリ 4GB
保存容量 120GB/SSD
インターフェイス USB3.0*6
映像ポート DisPort*2/VGA
ネットワーク 有線LAN

Wifi対応

重量 1320g
本体サイズ 182*179*34.5
価格 76,032円

Amazonでの価格がこちら。

こちらも様々あるスペックからカスタマイズして購入可能だ。CPU:Core i7、メモリー8GBなどデスクトップ顔負けの性能までカスタマイズも可能だ。

おすすめ04 Apple Macmini|最も安くMacOSを導入

最後にご紹介するのはApple のMacmini。ここ数年間新型が発表されていないのがネックだが、性能自体は今でも十分使用できるレベルだ。そしてMacOSながら価格の安さが一定にユーザーに人気を集めている模様。確かに今回ご紹介したWindows OSのミニPCとほぼ同じスペック(注:ROMはHD)だが価格は一番安くなっている。詳細スペックがこちら。

CPU Core i5
メモリ 4GB
保存容量 500GB/HD
インターフェイス USB3.0*4

SDXCカードスロット

映像ポート HDMI/DVI

Thunderbolt2*2

ネットワーク 有線LAN

Wifi対応

重量 1190g
本体サイズ 197*197*36
価格 52,000円

このスペックながら5万円台。MacOSであることを考えるとコスパが良い。なるべく安くMacを導入したい問う方にお勧めの選択肢だ。現在のAmazonの最安値価格がこちら。

以上ミニPCの選び方、そしてライトユーザーにお勧めの機種3種類をご紹介した。自分の用途に合ったパソコンを見つけるための参考にしていただければ幸いだ。


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