【acer Spin 5】筆圧1024ペン対応 360°回転2in1PC|Acer Switchと比較

acer Spin 5が登場!13.3インチ2in1PCで筆圧感知ペンにも対応。同acerから発売されているacer Switchと比較。処理速度など詳細スペックを一覧でチェックする。日本での発売日、価格にも注目だ。

acer Spin 5登場|acer製品の中の位置づけ

acerから13.3インチのキーボードが分離しないタイプのコンバーチブルタイプPC acer Spin 5が登場だ。キーボードが分離しないがディスプレイ面が360°回転するためタブレットとしても使用できる。acerのHPではacer Spin 5はノートブックのカテゴリーに入っている。

SpinシリーズはSpin 7、Spin 1そして今回のSpin 5の3ラインナップ。数字で分かる通り

  • Spin 7→Spin 5→Spin 1

の順で価格が安くなっている。ただCPUでいうと

  • Spin 5(第8世代Core i7-8550U)→Spin 7(Core i7-7y75)→Spin 1(Celeron N3350)

という順番だ。

どういったユーザーにマッチしているのか。詳細スペックを見てみよう。

acer Spin 5詳細スペックをチェック

CPU|第8世代Core i7搭載 メイン機での使用

まずはPCとしての基本的な処理性能を見てみる。Spin 5には2つのラインナップが用意されている。一覧がこちら

型番 SP513-52N-F78U SP513-52N-F38Q
CPU Core i7-8550U Core i3-7130U
OS Win10Home Win10Home
周波数 1.80GHz 2.70GHz
メモリ 8GB 8GB
容量 256G SSD 128G SSD

冒頭でも簡単に触れているが高スペック仕様のものに第8世代Core i7-8550Uを搭載。メイン機として使える処理性能だ。メモリも8GBなので十分だろう。個人的には持ち運んで使用するPCであればそれほど複雑な作業をしないかと思うのでCore i3で十分だと感じる。

コンバーチブルタイプ|軽く薄いボディ

本体重量は1.5kg、薄さ15.9mmと十分持ち運べるコンパクトボディ。そしてディスプレイ面が360°回転し、通常のノートPC、反対方向に折りたたんでのタブレット、テントのように立ててのプレゼンモードなどコンバーチブルに活躍してくれる。

仲間と画面を共有したり、スペースを取れない場所で動画鑑賞をしたりと様々なシーンで使用できるだろう。ただ液晶サイズが13インチ、さらにベゼルも細くないので結構存在感のあるサイズだ。

指紋認証搭載

最近の中華系電子ガジェットでもはや定番となりつつあるが指紋認証センサーを搭載している。1秒でWindowsにサインインできる。

筆圧1024レベルペンに対応

Acer独自のスタイラスペンが標準搭載されている。筆圧は1024レベル。現時点ペンタブレット業界での筆圧感知レベル最高スペックは8192レベルなのでこれでは使い物にならない?と感じそうだが決してそうではない。用途が本格的なデジタルペイントでない限り筆圧レベルは1024で十分。簡単な文字によるメモ、アイデアを図にして記録、といった用途であれば正直筆圧レベルがなくても問題ない。

画像で見る限りペンのサイドにスイッチが2個付属している。ここへ右クリックやショートカットを設定すればかなり快適に操作できそうだ。またパームリジェクション機能(ペンと手が同時に画面に触れた時の誤動作を防止する機能)も搭載。

豊富なインターフェイス

外部インターフェイスとしてこれらが搭載されている。

  • USB 3.0 × 2
  • USB 2.0 × 1
  • USB Type-C × 1
  • 映像HDMI出力ポート
  • ヘッドフォンジャック × 1
  • SDカードリーダ

メイン機として使用するならこれらは必須。ただネットワークポートは搭載されていない。

acer Spin 5 をacer Switchと比較

一言でいうとacer Spin5はノートブックacer Switchは2in1タブレットという違いだ。処理性能を比較してもacer SwitchのCPUはCeleron N3350、メモリ4Gだったりとメイン機としてではなく持ち運べるセカンド機としての役割を果たす。

ただacer Switch本体重量はキーボードを含めると1250g。acer Spin 5が1500gなのでそれほどの違いはない。タブレットとして持ち運べるパワフルなタブレットが欲しいという方にはacer Spin 5がおすすめだ。

本格デジタルペイントに使えるか

筆圧1024レベルであることを考えるとデジタルペイントを本格的にするためのガジェットではなさそうだ。ただ処理性能は非常に優秀なので重めの画像処理ソフトもサクサク動作できる。Photoshopを使用して画像編集をペンを使ってしたいという要望に応えてくれそうだ。

以上acerから発売されるSpin 5のご紹介。acer新ガジェットにも引き続き注目していく。

 


関連記事

  1. ソフトバンクMediaPad M3 Lite sを発売!Lenovo TAB4と【徹底比較】

  2. お風呂で使える最高スペック Kindle Oasis 7インチタブレット発売 by Amazon

  3. 【ONEーNETBOOK One Mix】筆圧ペン対応の内ポケットに入る7型Winパソコン登場

  4. 【Lenovo Xiaoxin TB開封レビュー】3万円以下で高性能なタブレットをお探しの方におすす…

  5. 【2018年秋に新作発売 INFOBAR xv】生活をよりシンプルでスタイリッシュにするガジェット

  6. Lenovo P8 タブレット 1.4万円|GearBest Tablet SALE情報

  7. 【ドスパラraytrektab DG-D08IWP開封レビュー評価】絵師に大好評な理由

  8. Huawei MediaPad T3 7インチタブレット日本発売日は7月7日|格安1.2万円サクッと…




Pentablet Club PICK UP!!

  1. XP-PEN Artist15.6 Pro 【XP-PEN液タブArtist15.6 Pro実機レビュー】初の傾き検知ペンを…
  2. HUION 液タブ BEST HUION液タブのおすすめ|全機種レビューして選ぶBest3【2019年版】
  3. Cintiq Pro 16 【ワコム液タブ開封レビュー】Cintiq Pro 16をワコムさんにお借りしての…

最新記事 Choice10

  1. Surface Pro X とSurface Pro 7の違い|選んで得する人と…
  2. 【中華ミニPC】おすすめ機種の実機レビュー(XCY X35 Mini PC Co…
  3. エアコンをAIで自動調整するAmbi Climate 2で暑くて寝苦しい夜を解決…
  4. スマホで使えるペンタブ【XP-PEN Deco Pro 先行レビュー】
  5. Artisul D16 液タブ|実機レビューで描き心地をチェックしてみた
  6. HUAWEI MediaPad M5 lite 8 が売れている理由5つ【Med…
  7. HUION HS64 【スマホで使えるペンタブ】HUION HS610/HS64をAndroidタブレ…
  8. XP-PEN Artist15.6 Pro ペン ディスプレイ 【2019年版】XP-PEN 16インチ液タブ3機種のスペック・価格を徹底比較
  9. XP-PEN Artist15.6 Pro 【XP-PEN液タブArtist15.6 Pro実機レビュー】初の傾き検知ペンを…
  10. ワコム Cintiq16 【ワコム初心者向け液タブCintiq16】価格・スペック徹底検証!

人気の記事 TOP5

About Us


Pentablet Clubはペンタブ、液タブを中心に最新のガジェットを紹介するメディア。ワコムの新製品の情報をどこよりも早く、詳しく紹介。記事更新情報はTwitterで配信中
PAGE TOP