POCO F3は中国のXiaomiのサブブランドから発売された5G対応のハイスペック格安スマホ。ハイスペックと格安って矛盾するワードなんだけど実現してしまっているニューモデル。実機レビューも結構上がっているのでまとめて検証してみた記事。
POCO F3 5Gのスペック・日本からの購入方法
POCO F3 5Gのスペックをサクッとまとめるとこうなる。
- CPU:Qualcomm Snapdragon 870
- RAM:6GB/8GB
- ストレージ:128G/256G
- ディスプレイ:6.67インテAMOLED
- ディスプレイ性能:解像度2480*1080、120Hz
- バッテリー:4520mAh
- 本体サイズ:163.7*76.4*7.8mm
- 重量:196g
こちらから購入できる。
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- 販売開始日時:6月21日(月)16:00
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実機レビューも各サイトからアップされているのでまとめてみてみよう。
POCO F3 5Gの実機レビューをまとめて紹介
POCO F3を実際に使ってみてのレビューが揃ってきた。中でも参考になるポイントを上げてくれている記事がたくさんあるのでピックアップしてご紹介。
- ちびめがねアンテナ
- 快適にゲームを楽しめる高い処理性能+120Hzリフレッシュレートでかなり快適
- ステレオスピーカーで音質も良い
- SDカード未対応なのがいまいち
- 高負荷で使うと発熱がある
- HYPER GADGET
- Antutuベンチマークスコアは60万越えの高性能
- ディスプレイのタッチ感度、発色、切り替え速度は最高クラス
- カメラはHEIFに対応
- ウィンタブ
- 5G対応で3万円台の激安が特徴
- 日本での5G対応が遅れているため、5Gモデルを買う必要があるか疑問
- 物欲ガジェット
- SnapDragon870+AMOLED+120Hzリフレッシュレートで確かに高スペック
- 3眼カメラは夜景も綺麗に撮れるレベルに進化している
- 欠点は可も不可もないデザイン
- 2万円のスマホを買うなら1万円足してこれを買え!と言えるくらいおすすめ
- やすスマ
- フラッグシップモデル並みのヌルサク動作、95%のユーザーが満足できる処理性能
- 高品質なディスプレイとデュアルスピーカーの理想的なゲーム環境
- 技適に対応していないので外で使用する際は注意が必要
ということで、総じて評価されているのはコスパの高さ。5G対応で、この処理性能を備えながら3万円台というのは唯一無二なので最大の特徴と言えそうだ。
いまいちに感じる点としてあげられているのが発熱問題。ゲーミングスマホ共通の問題で、ある意味避けられないポイントではある。ゲーム機としても十分に使えるレベルなので、家でゲーム専用機として使う用途でも購入はありだと思う。
満足度が高い高コスパ、高スペックスマホとして人気が出そう
技適未対応ということで、幅広く販売されることがないけれど、もし大手キャリアから発売されれば人気が出そうなモデルだ。今はこちらのリンクから購入できる。
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