Cintiq[液タブ] ワコムおすすめ製品の選び方

ワコム液晶タブレットの価格比較情報

液晶タブレット購入を本格的に考えているなら価格情報も気になってくるところ。液晶タブレットを価格情報を比較してどのタイプのものが一番の自分に合っているのかを考えてみては?選ぶときのポイントも含めてご紹介!

 

 

液晶タブレットの価格比較一覧表

インチ数タッチ機能   価格情報
13インチ

DTK1301

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13インチ

DTH1300

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22インチ

DTK2200

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22インチ

DTH2200

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27インチ

DTK2700

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27インチ

DTH2700

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ワコム液晶タブレットの値段・価格の差を徹底比較!

 

ポイント1  液晶サイズ

価格を分けている一番の要素はやっぱり液晶のサイズ。もちろん大きければ大きいほど高くなっていく。大きく分けると13インチが、22インチ、27インチ。

 

ポイント2  タッチ機能があるかどうか

もう一つの価格を分けているポイントがタッチ機能の有無。手で触って反応が出るかどうかの違い。タッチ機能がないものはペンで触ってのみ反応が出るようになるので、ペンとマウスでのみ描くようになります。タッチ機能があるかタイプのものはiPadのようなイメージで指で操作ができる。操作感も慣れれば作業のスピードは格段に上がるはずだ。

 

 

液晶タブレットのおすすめの選び方

選ぶときは上記でお伝えした2つのポイントから決めていくといいだろう。

 

まずは液晶のサイズ。

実際27インチは価格がぐっと高くなっているのでかなり大きな買い物にばるが13インチなら10万円前後なので以前と比べてもかなりお求めやすくなっている。。液晶は小さいですがソフト上で画面を拡大して描けるので、操作が一つ増えることにはなるが13インチでも十分利用できる。ただ仕事などでその一手間を省くとかなり作業効率が上がる場合は27インチを購入する価値は十分ある。

 

もう一つのポイントはタッチ機能の有無。

実際にペイントをするのはペンなのでどんな時にタッチ機能を使うのだろうと感じがちが、実際ペンで描く以外に色を変更したりペンの太さを変えたり画面を回転したり移動したりと結構動作する機会は多い。その動作を左手ですぐにできるとしたらかなりの作業効率アップにつながるだろう。とくにキャンパスを回転する機会が多い方は毎回ペンで動かすよりも手でくるっと回せるのはかなりの利点となる。

 

上記のポイントと価格がをしっかり比較して自分の作業スタイルにあった液晶タブレットを選んでください。

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PentabletClub

Pentablet Clubはペンタブ、液タブに特化したレビューサイト。運営者NAKATAは液タブを追い続けて6年になるWebエンジニア。WacomやXPPEN、HUION等のレビュー、最新情報をいち早くシェア!2017年から各メーカー液タブをレビュー中。【レビュー総数 / ペンタブ:22台 / 液タブ:34台】