Wacom MobileStudio Proは買い?価格は?前製品と比較してみた

Wacom MobileStudio Proが発売決定!仕様をみるとCintiqCompanion2の後継機種といえる。Wacom MobileStudio Proとあるようにモバイルで外でも作業できる現時点での最高位機種。ワコムから信じられないスペックのモンスター機種がまた現れた!

Cintiq Pro13インチも販売開始されたぞ!

よく間違われるがMobileStudioProと違い単体では使用できない純粋な液タブのタイプのCintiq Pro13インチも12月22日から販売が開始される。価格もすでに138,00円で決定。詳しい情報はこちらからご覧いただける。現在すでにワコムストアで販売開始されている。ワコムストアへのリンクはこちらからどうぞ。

 

 

ここからはMobileStudio Proのはなし。

MobileStudio Proもワコムストアで販売開始されている。

発売日は2016.11.18(金)

 

発表された日本での販売価格がこちら!

wacom mobilestudio pro

サイズ スペック 価格
13インチ i5 64G 181,440円
i5 128G 213,840円
i7 256G 267,840円
i7 512G 311,040円
16インチ i5 256G 300,240円
i7 512G 375,840円

高い買い物なだけにメーカー直販のストア出の購入が安心。正直値段はAmazon等より数千円高くなる。

ワコム公式のストアでの購入価格はこちらからご覧いただける。

Amazonや楽天での現在の価格はこちらからご覧いただける。保証もワコム公式ストアと同様の1年間無償メーカー保証が付帯されている。

 

Wacom MobileStudio Proの特徴

特徴1:3D制作に対応できる高スペックCPU

Intuosでも3Dソフトが付属されたものがでたが、今回の製品も3D制作でも利用できる!というのが押しとなっている。最高スペックがこちら。

 

Wacom MobileStudio Pro

モデル名:i7 512GB

  • CPU:Intel® CoreTM i7
  • HDD:512GB
  • メモリ:16GB
  • グラボ:Intel® IrisTM Graphics 550
  • Intel® RealSenseTM 3Dカメラと3Dスキャニングソフトウェア搭載

上記は最高スペックの数値。他スペックは下部に載せている。

最高スペックのものでは機器付属カメラで3Dスキャンして、3Dアバター作成も可能だ。さらに3Dソフトを処理し使いこなせるスペックをそなえている。もちろん通常のペイントソフトも楽々サクサクだ。さすがワコムさん。この機能をモバイルでできるようにしたというモンスター機種!外出先でガシガシペイントができるガジェットはワコムのこの機種のみだ。

 

特徴2:進化したプロペン2

Wacom MobileStudio Pro pen

 

付属のペンはプロペンだ。最大の特徴は筆圧レベルが8192レベルになったということ。これまで十数年ペンの筆圧は2048レベルで止まっていたが、ここにきて一気に4倍!

引き続き電池レスでサイドスイッチ2個になっている。

紹介ページでは視差の軽減、ペンの追従性の向上となっている。これまでもペン先と画面の表記の視差が気になる!という声はあったが改善された??実際使った方のTwitterの画像がいま話題だ。

他のレビューを見ても視差の軽減に感動の声が上がっている。液タブの弱点が改善されていくのはうれしい限りだ。

 

特徴3:16インチがでたぞ!

これまでモバイル系の機器は13インチのみだったが、ワンサイズ大きい16インチがついにでた!IpadProが12.9インチと、タブレット界の最大サイズは13インチが限界に見えたが、さらに上のサイズが販売された。

前から13インチより大きいサイズのモバイルタイプの液タブが欲しいという要望にこたえた形だ。16インチは持ち運べる限界のサイズだろう。膝の上に置いて作業も可能という口コミも寄せられている。絶妙なサイズ展開といえそうだ。

5.png

 

Wacom MobileStudio Pro仕様一覧表

ここで詳細な仕様を見てみよう。ラインナップは13インチで4種類、16インチで2種類だ。スペック表がこちら。違いはCPUとメモリ、グラボの差。

13インチ
型番 DTH-W1320T DTH-W1320L DTH-W1320M DTH-W1320H
CPU • Intel® CoreTM i5 • Intel® CoreTM i5 • Intel® CoreTM i7 • Intel® CoreTM i7
HDD • 64GB • 128GB • 256GB • 512GB
メモリ • 4GB • 8GB • 8GB • 16GB
グラボ • Intel® IrisTM Graphics 550 • Intel® IrisTM Graphics 550 • Intel® IrisTM Graphics 550 • Intel® IrisTM Graphics 550

 

16インチ
型番 DTH-W1620M DTH-W1620H
CPU • Intel® CoreTM i5 • Intel® CoreTM i7
HDD • 256GB • 512GB
メモリ • 8GB • 16GB
グラボ • NVIDIA Quadro M600M(2GB GDDr5 VRAM) • NVIDIA Quadro M1000M(4GB GDDDR5 VRAM)

 

パソコンと接続するポートは?

MobileStudio ProのポートはUSB-C。最新のMacBookProに搭載されているポートだ。いやいや、ないし。。という方に朗報。ワコムから公式の変換ポートが販売される。

パソコンと接続して使用するためのアイテム|Wacom Linkが12月21日から販売!

これから販売されるのがWacom Link。USB Type-CをMini Displayportに変換するためのポートだ。わたしもそうだけど、正直Windowsユーザーにとっては不満な仕様。Macに合わせすぎでしょ。ただこの変換ポートを使えば必ず使えるという保証があるので安心だ。

Wacom Linkの詳しい情報はこちらからご覧いただける。すでに販売も開始。パソコンと接続する場合は必須のガジェットなだけにどういう使い方になるかは要チェックだ。

Wacom Linkの公式ワコムストア販売ページへの直接リンクがこちら。

 

 

Wacom MobileStudio ProとCintiqCompanion2との比較

前機種はCintiqCompanion2だ。ワコムストアからもすでに消去されて製造も終了している。スペックの比較するとこうなる。

新製品 CC2
機種名 i7 512GB i7 512G
CPU • Intel® CoreTM i7 • Intel® CoreTM i7
HDD • 512GB • 512GB
メモリ • 16GB • 16GB
グラボ • Intel® IrisTM Graphics 550 Intel Iris Graphics6100
筆圧 8192レベル 2048レベル
解像度 13(2560:1440)16(3840:2160) 2560 :1440

こうしてみるとCintiqCompanion2もすでに現時点での最高スペックを発揮していたようだ。CC2のグラボはVAIO Zと同じで今でも十分使えるレベル。PCマシンとしてはすごく進歩したというわけではなさそうだ。

ただペンタブとしての機能は大きく進歩している。プロペンが進化して筆圧が4倍になったりと大きな進歩だ。さらに解像度も13インチで2560×1440 2K、16インチで3840×2160 4Kと大幅な進歩を遂げている。サイズが16インチの選択肢も出てきたというのもポイントだ。間違いなく現時点でモバイルで使える液タブの中で、世界で最高位機種だ。

 

Wacom MobileStudio Proの価格

ワコムストアで価格発表されているので再度チェック。

13インチ i5 64G 181,440円
i5 128G 213,840円
i7 256G 267,840円
i7 512G 311,040円
16インチ i5 256G 300,240円
i7 512G 375,840円

ちなみに前機種のCintiqCompanion2の価格がこちら。

64G  : 192,249円  512G : 365,040円

価格帯はそれほど変わっていない。全機種から解像度、ペンが進化しているが価格は据え置きというユーザーにとってはうれしい価格設定。
スペックを見ると間違いなく現時点で最高レベルの機器。3Dに対応したモバイルが可能な液タブとしては他社の選択肢はほぼ皆無。これは欲しい!!

ワコム公式のストアで購入したい方はこちらから

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ワコム公式のアカウントから製品紹介動画がでている。動いているのを見ると参考になるかも!(動画:1分)

 

 

 

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