【2016下半期おすすめモニタ】イラストに絶対おすすめの2機種|液晶ディスプレイの選び方紹介

 

イラストで使うのにおすすめのモニタ(液晶ディスプレイ)ってどんなの?選び方を間違うと目は疲れるし色もキレイにでない!イラストを描くならでモニタ(液晶ディスプレイ)に絶対こだわるべき!2016下半期のおすすめモニタをご紹介!

 

 

イラストで使うモニタ(液晶ディスプレイ)の選び方

osusume monitor

事務作業なんかだとどれでもいいけど、イラストを描こうと思うと選び方も変わってくる。ペンタブレット、液晶ペンタブレットと接続するのに適した液晶の選び方とは?イラストで使うのに特に注目するべきなのがこちら!

ポイント1:画面サイズ

今のモニタ(液晶ディスプレイ)の主流、売れ筋は21-23インチだ。ペンタブレットで使うのに適したのはどのくらいの大きさ?参考にできるのはワコム(ペンタブ最大手メーカー)のラインナップ。一般ユーザ向けの製品のここ5年のものがこちら。

13インチ 22インチ 24インチ(生産終了) 27インチ

最小の13インチは持ち運ぶためのサイズ展開。なので一般ユーザが使っているのは22インチがやはり主流になっている。実際使うとなると机のスペースも関係してくるけど、個人の机に置いてしっくりくるのもやっぱり22インチくらい。なので結論がこちら。

 

おすすめモニタ画面サイズ:22インチ

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ちなみにモニタの画面サイズを表すインチ表記ってイメージしずらいもの。1インチは2.54cmですけど、対角線の長さが何インチかの表記になる。22インチの場合は55.88cm。参考までに。

 

 

ポイント2:発色、視野角

イラストでカギになるのはやっぱり発色。値段があまりにも安いものだと発色が悪かったり、見る角度によって色が変わってしまったりとイラストに全く向いていないモニタも実はたくさんある。

そこで関係してくるのが液晶パネル方式。ちょっとややこしい話になってくるけど大きく分けると3種類ある。それぞれの特徴を表にするとこんな感じ。

 

液晶視野角

 

 

方式 TN方式 VA方式 IPS方式
コントラスト 普通 高い 低い
視野角 狭い 普通 広い
値段 安い 普通 高い
イラスト相性 ×

 

かなりザクッとした表だが、イラストとの相性がいいのはIPS方式。視野角が広いので色が変わることもないし、発色も安定している。

VA方式は応答速度は速いけど角度での色の変化が大きすぎ、TN方式も視野角が狭いのでイラストには不向き。TN方式は値段が安いので選びたくなるけど絶対やめた方がいい。

ちなみワコムの液タブはすべてIPS方式。デジタルイラストのスタンダードの模様。

おすすめ液晶パネル方式:IPS方式

 

ポイント3:解像度

解像度は高ければ表示が細かくなってより細部まで表示できる。今話題の4Kの解像度は(3840×2160)。最近の大きい液晶テレビは近くで見てもキレイに見えますよね。あれは解像度が非常に高いから。

 

じゃあペイントに向いているのはどれ?

高ければ高いほどいいのか、じゃあ最高解像度の4K買うぞ!と思うかもしれないけど実際は必要ない。まずモニタが4K対応でもパソコン本体が4K対応ではないのが主流なので買っても4Kで表示できないからだ。ワコム液タブも対応していない解像度もある

現時点でワコムの液晶が対応しているサイズがこちら
解像度 13インチ 22インチ 27インチ 新型13インチ 新型16インチ
フルHD
1920×1080
WQHD
2560×1440
× ×
UHD(4K)
3840×2160
× × × ×

※新型=新製品のMobileStudioPro

ということで今の主流はフルHD(1920×1080)ワコムの製品も逆にすごく高い解像度のモニタを買ったとしてもそのスペックを生かせる機種はまだ多くない。今後WQHD対応のものも増えてきそうだが、正直フルHDで十分きれいに見える。

おすすめ解像度:フルHD以上

 

ポイント4:映像ポート

映像ポートはよっぽど古いものを買わない限り問題ない。ワコムの液タブをつなごうと思うと必要になるのはHDMIかDisplayportがあればOK!

 

ポイント5:光沢

光沢には2種類。グレア(光沢)とノングレア(非光沢)。Ipadをお持ちの方はわかりやすいかも。Ipadはグレア(光沢)仕様になっている。お気づきのようにツルツルピカピカなので映り込みが起きやすい。

ノングレア液晶

逆にノングレア(非光沢)はコントラストが控えめで映り込みはほぼなし。長時間の作業に向いていて目が疲れにくいノングレアがおすすめ。

おすすめ液晶タイプ:ノングレア(非光沢)

 

 

ポイント:高さ調整ができるスタンド

地味だけど大切なポイントがこちら。液晶の高さ調整ができるかどうか。板タブレットでも液晶タブレットでも長時間同じ姿勢になるので、少しでも角度が悪いと首、腰にかなりくる。

何か下に敷けばすむことだけど頻繁に変えようと思うと高さ調整ができるものがベスト。デジタルペインとならではの条件だ。

 

 

まとめ|ペイントにお勧めのモニタ(液晶ディスプレイ)

以上をまとめるとこんな条件のモニタがイラストにベスト!

recommended monitors

モニタ画面サイズ:22インチ以上

液晶パネル方式:IPS方式

解像度:フルHD以上

液晶タイプ:ノングレア(非光沢)

スタンド:高さ調整可

そして忘れてはいけないのが価格。できるだけコストパフォーマンスの高いものがいいですよね。

 

ながながと書いてしまいました。。でもペイントで長く目にするものなのでここはこだわってほしい!という思いでお伝えした。

 

この条件を見たしているモニターがこちら!

メーカー EIZO Iiyama
製品名 EV2450 XUB2390
サイズ 23.8インチ 23インチ
高さ調整 140mm無段階 130mm無段階
入力端子 DPx1 D-Subx1
D-Subx1 DVIx1
DVIx1 HDMIx1
HDMIx1  
特徴 フリッカフリー搭載
フレームレスデザイン
段差のないフラットな

ウルトラスリムライン画面

保証 5年間
無償の代替機あり
1年間
参考価格 36000円 23000円
 

今の最安値は?

 

※フリッカ―フリー:画像のちらつきをなくす機能(長時間見ても目が疲れにくい仕様)

 

おすすめはちょっと高いけどEIZO

 

EIZO FlexScan 23.8インチ カラー液晶モニター ( 1920×1080 / IPSパネル / 5ms / ノングレア/ ブラック ) EV2450-BKR

意外にないのが高さ調整ができるタイプのもの。上記の条件すべて満たしているかなりおすすめの2機種だ。でも特におすすめのメーカーはEIZO。

また詳しく取り上げるが、色合い、カラーマネージメントなどでトップを走っているメーカー。さらにアフターサービスがすごくいい!5年無償保証で、修理期間中無料の代替機を貸してくれる。もちろん送料込み。

 

作業を中断することなく続けられるかなり優良サポートなのと、確かな品質がおすすめの理由!

色々比較しましたがドスパラが一番安くて発送が早いです。(24時間以内に発送)

➡ ドスパラの価格情報がこちら!

やっぱりAmazonか楽天で買いたいという方は上の表にリンクがあります。

 

デジタルペイントで使える液晶モニターについて紹介した。大体液晶ディスプレイのつくりと選び方がわかっていただけたかと。また参考にしてみてください!

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2件のフィードバック

  1. […] […]

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