【Huion液タブ徹底比較】ワコムと比べてどっちが買いか検証|スペックは意外にいいぞ!

中華液晶ペンタブレットは使える?評価はどう?中国の液晶ペンタブレットといえばHUION。HUIONのGT-220,GT-156の仕様をワコムのものと徹底比較。一覧にしてみると意外な事実がわかったので書いておく!安く手も使えるレベルの液タブがこれだ!

液晶ペンタブレットHUION|注目の中華タブレットメーカー

HUIONは中国深センに本社を置く会社で2010年からペンタブレット業界に参入。製品はアジア、ヨーロッパ、アメリカなど50を超える国で販売中。中国ではチャイナモバイルなどと提携している。日本でもAmazonを通して購入でき、ワコム以外で液タブを買おうと思うとまず上がってくる候補がこちらの会社のもの。

他の中華タブレットと比較すると日本に代理店があり保証が受けられること、日本語のサポートがあることなど一歩抜きんでている印象だ。製造現場、品質管理状態を調べた記事はこちらからご覧いただける。

特徴は何といっても安い!ということ。

ただ安くても性能が低ければ当然ダメ。今回は液晶タブレットの主要ラインナップの2製品の仕様を徹底調査してみよう。

今回調査したのは3機種。GT-220,GT-156HD。まずは製品の仕様一覧がこちらだ。

型番 GT-220 GT-156HD
画像  HUION GT-220 V2 IPS液晶21.5インチ液晶ペンタブレット フルHD液タブ ブラック (V2 ブラック)  HUION 15.6インチタッチ機能搭載液晶ペンタブレット フルHD 液タブ KAMVAS GT-156HD
液晶サイズ 21.5インチ 15.6インチ
縦横費 16:09 16:9
解像度 1920*1080 1920*1080
視野角 水平 178°, 垂直 178° 垂直:170°水平:170°
最大輝度 250cd 220cd
筆圧レベル 2048 2048
ペン反応速度 5ms 5ms
読取精度 0.12mm 0.12mm
読み取り速度 233RPS 220RPS
映像ポート VGA/DVI/HDMI HDMI
電源 電源100-240 電源100-240
外形寸法 588mm37mm325mm 432 mm x 264mm x 14.8mm
重量 3.7kg 1.5kg

HUIONの現在の最安価格は?

見ると楽天市場では扱っていなかったのでAmazonの情報をご紹介。

Amazonで購入するならAmazonプライム(初回30日無料)に入っておくのがベスト。お急ぎ便(最速明日到着)のオプション料金が無料になるからだ。もちろんすぐに退会も可能。➡ Amazonプライム詳細はこちら

見て思うのは、やっぱり安い!HUIONの最大の特徴だ。正直ワコムの半額以下で同じサイズの液タブを買えるのはすごいとしか言いようがない。

HUION液晶ペンタブレットの実力

ペン:筆圧2048レベル|そして電池内蔵だが軽い!

筆圧は2048レベルとワコムのものと同じ・サイドスイッチも同じように二つ。そして重さが14g。これはかなり軽い。口コミを見るとその軽さに驚かれている。ペンの筆圧に関しては大手ワコムのものに引けを取っていないことがわかる。

解像度:フルHD

現在スタンダードとして広く使われている解像度のフルHDだ。快適な作業環境を楽しめる。

視野角:178度・IPS液晶

huion1

液タブで重要なのは視野角。角度が変わっても同じように見えるかがカギだが178度と優秀。GT-220はIPS液晶なので安心だ。

HUION液晶タブレット22インチの仕様をワコムと比較

インチ数でいうと比較対象になるのはDTK2200の22インチの液タブ。

比較した一覧がこちら。

型番 GT-220 DTK2200
液晶サイズ 21.5インチLED 22インチ
縦横費 16:09 16:09
解像度 1920*1080 1920*1080
視野角 水平 178°, 垂直 178° 水平 178°, 垂直 178°
最大輝度 250cd 210cd
筆圧レベル 2048 2048
ペン反応速度 5ms 14ms
読取精度 0.12mm 0.5mm
読み取り速度 233RPS
映像ポート VGA/DVI/HDMI DVI
電源 100-240 電源100-240
外形寸法 588mm37mm325mm 650(W)×400(D)×55mm(H
重量 3.7kg 6.7kg

意外な事実|仕様数値は非常にいい

意外な事実(HUIONには失礼だが)数値を見ると、ペン反応速度、読取精度はHUIONが上回っている。ペン読取の技術がHUIONは高い。数値上はとても優秀な数値になっている。

そして重量が約半分という軽さ。これを良しとするか、材料が軽いだけなのかは判断が難しいところ。個人的には液晶は少しがっしりしていてくれた方が安心な気もするが。。。

HUION GT-220の製品画像

HUION実際使ってみての評価

Amazonからの抜粋だがこんな意見がのっている。

ペンが思った以上に重くない

→付属している充電式のペンにはバッテリーが積まれているとのことなのでどれぐらいあるのかと身構えていたのですがそこまで重さを感じなかったです。イメージするなら振ると芯が出るシャーペンぐらいの重さですかね。私は少し重いほうが好きなのでよかったです。(ワコムさんのと比べるとかなり重いと感じました。)

デジタル絵の初心者ですがとても使いやすいです^^

ペンタブもwacom製品を使わせてもらっています!
他の液タブよりも値段が抑えめなので購入しましたが、とても満足しています
あまりPC関連に対して詳しくないので、私のデスクPCはグラフィックボードとかメモリ追加もしていないです
なのでこういう大きいPC機具を購入するのは怖かったですが
まったく重くなく(表示など)スラスラとスペックも気にすることもなく快適に使っています!

値段と性能で考えてコスパはかなり良いです!

卓上を広くとれて大きな液タブが欲しい方には是非おすすめしたいです
またペン先が沈むというのもイマイチそこまで気にはなりませんでした
筆圧は慣れな気がしますがWacomから移行を考えている方は調整は必要かと思われます
・大型液晶でこの値段というコストパフォーマンス
何はともあれこれに尽きます。21.5インチの液晶ペンタブレットというのは想像以上に大型で作業範囲が非常に広く取れ、かつ視線や腕の移動に負担がかかり過ぎない程度の程良い大きさであり、とても扱いやすいです。
液晶自体もかなり発色良く、細部までくっきりと表示してくれます。IPSなので角度をつけても色の変化がなく、絵を描くという用途において必要な性能は全て押さえている印象です。
それでいて10万円を切るのですからそのコストパフォーマンスの高さには感動すら覚えました。

配線位置が不便

通常の液晶モニターによく有りがちな、裏面下部に各配線用の端子がついてるタイプで、配線をするとモニター下側に向けて各種ケーブルが伸びるようになっています。
しかしその位置と向きが液晶ペンタブレットを置く際にかなり干渉するため、線を傷めないかが不安になってしまいます。
不安な方はモニターアーム等を導入し、本体がデスクから多少浮いている状態を作る事をお勧めします。
総合的な意見としては、短所をきちんと把握し、フォローする準備ができるのであれば優秀な製品だと思います。オススメです。

参照:Amazon

口コミのまとめ|意外にいい

これもHUIONさんに失礼だが、利用者の声も非常に良かった。19個カスタマーレビューがついていた。

12人が★★★★★、5人が★★★★、2人が★★★

悪かったうちの一件は返品していたようだが、返品にも応じてくれていた模様。私も個人的にカスタマーサポートと連絡を取ったことがあるが対応には非常に満足している。

何より多かった意見がコストパフォーマンスがいい!ということだ。確かにワコムと比べると価格が断然安い。ワコムの技術面は満足しているけど価格面でもうちょっと頑張ってほしいなというのがユーザーの正直な声だろう。

HUION液晶ペンタブレットは買い?

まず口コミの評価は非常に高い。

何より価格を見ると買いたくなる。22インチでいうとワコムの半額以下で買えてしまうのだ。さらにスペックの数値だけを見るとかなり高機能なことが分かる。ある面では大手のワコムを上回る部分もある。

ただもし仕事での使用、これから長く本格的に使っていくなら正直なところワコム製のものを選択する方が多い。実際使用してみての使用感だが、口コミでも言われていたがワコムの製品を使った後に同じ感覚で使いだすと戸惑う部分が増えそう

ただ何度も繰り返すがコスパはかなりイイ!

というわけでこんな方にHUIONがおすすめ。そして現行機種で値段、スペックを見て一番おすすめなのがこちらだ。➡HUION GT-220

  • はじめて液タブを使ってみるけどワコムはちょっと高い!
  • とにかく価格を抑えて液タブを購入したい!

おすすめのGT-220現在の最安値がこちら。

 

以上参考にして快適な液晶ペンタブレットライフを送って頂きたい!中国の電子機器も最近ぐんぐん技術力を上げてきているので、一昔前の中国製のものとは全然違う。何より価格面でワコムは大きくあけられている。どっちもがんばれ!他液タブの選び方ワコム最新液タブ情報はこちらから。

GT-156の仕様を徹底調査した記事がこちら。

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