Cintiq ProとMobileStudio Proの違い|分かりにくいワコムのラインナップを一覧で整理

 

CintiqProとMobileStudioProは両方とも2016年末にワコムから発売されたNEW液晶タブレットのラインナップ。同じサイズ、同じ見かけだがその違いを説明する。自分の用途に合った液タブはCintiq Pro?Mobilestudio pro?違いが分かればはっきりわかるはずだ。ワコムのこれまでのラインナップの変移も説明する。

 

 

Cintiq ProとMobilestudio proの違い

主な違いを表にするとこうなる。

Cintiq Pro Mobilestudio Pro
パソコンとつないで使える?
単体で外で使える? ×
パソコンとの接続必須
価格 安い 高い

 

Cintiq Pro

mobilestudiopro16

純粋な液晶タブレット。パソコンと接続して初めて仕様ができる。一般のモニターとこの点は同じだ。単体では何もできない。価格帯は10万円ー15万円。Mobilestudio proと比べると安くなっている。ラインナップがこちら。

  • 13インチ
  • 16インチ

Cintiq Proのメリット

MobileStudio Proと比べると価格はもちろん安くなっていてほぼ半額だ。外で作業する必要がなく、すでにパソコンを持っている方はCintiq Pro一択だ。2016年12月22日13インチは販売開始。ねらい目の最新製品だ。

 

MobileStudio Pro

Wacom MobileStudio Pro

 

製品名の通り、モバイルで単体でも使えるタブレット。IpadやSurfaceと同じようにOSが機器に入っている。(Windows10)

ただIpadと異なるのが、Mobilestudio proはパソコンと接続するとCintiq Proに変身する。通常の液晶タブレットとして接続しているパソコンのモニターとして使えるわけだ。2WAYともいえるだろう。

ラインナップがこちら。価格もあわせてご紹介する。

13インチ i5 64G 181,440円
i5 128G 213,840円
i7 256G 267,840円
i7 512G 311,040円
16インチ i5 256G 300,240円
i7 512G 375,840円

 

MobileStudio Proのメリット1

Mobilestudioproはスペックがかなりの高さとはいえ、デスクトップパソコンやノートパソコンの方が動作は快適。

  • 自宅で作業するときはパソコンと接続して作業。
  • 外出先では単体で作業。

という2WAYで使えるという利点がある。

MobileStudio Proのメリット2

環境によっては経済的。

もしパソコンを持っていない状態で「液タブでイラストを始めたい!」となった場合。必要になるのは、1.パソコン、2.液タブだ。ペイントソフトを動かせるパソコンとなると安いものでは使えないので費用がかさむ。

その場合Mobilestudio proならこれ一台でデジタルペイントのための機器がすべてそろうのでユーザーの環境によってはCintiqProよりもMobilestudio proの方が価格が安くなる。

 

Cintiq ProとMobilestudio proの対象ユーザーの違いをまとめる

それぞれの対象ユーザーはこうなる。自分のニーズに合わせて選べるだろう。

Cintiq Pro

環境:自宅のみでの作業

機器:すでにイラストで使えるパソコンを持っている

Cintiq Pro13インチ 価格:138,000円

こちらからワコムストアでの詳細情報をご覧いただける。下記のAmazonなどと比べると数千円値段は高くなっているがメーカー直販という安心感がある。

楽天やAmazonで購入を検討している方はこちらからご覧いただける。

Amazonで購入するならAmazonプライム(初回30日無料)に入っておくと良い。お急ぎ便(最速明日到着)のオプション料金が無料になるからだ。もちろんすぐに退会も可能。➡ Amazonプライム詳細はこちら
 

Mobilestudio pro

環境:自宅、もしくは外出先でも作業したい

機器:イラストで使えるパソコンを持っていない場合はこちらの方が安くなる場合もある

現在のAmazon,楽天の価格はこちらからご覧いただける。

やっぱりメーカー直販のストアで買いたい方はこちらから。正直値段はAmazon等より数千円高くなるが高い買い物なのでメーカーのストアから買うのが安心感が高い。

ワコム公式のストアでの購入価格はこちらからご覧いただける。

分かりにくいワコムの製品名の変移一覧

2016年にワコムの液タブ製品が一新された製品名も一新している。

正直ワコムの製品名ってわかりずらい。Macみたいに固定すればユーザーも選びやすいのだが。ということでワコムの板タブ、液タブの製品名の変移を一覧でご紹介しようと思う。

ペンタブレット

初心者向けペンタブ(筆圧1024レベル)

  • Bamboo ➡ intuos(現行機種)

プロ向けペンタブ(筆圧2048レベル)

  • intuos4 ➡ intuos5 ➡ intuos Pro(現行機種)

 

液晶ペンタブレット

13インチ

  • Cintiq13 ➡ CintiqPro13(現行機種)

16インチ

  • ➡ CintiqPro16(現行機種)

22インチ

  • ➡ Cintiq22(現行機種)

24インチ

  • Cintiq24(製造終了)

27インチ

  • ➡ Cintiq27(現行機種)

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