【ワコムCintiq27インチ】解像度と重さのレビュー|スタンドは一人で持てる?

ワコムの最高スペックCintiq27インチ。実際に実機を見て解像度と重さのレビュー。スタンドは別売だが重さは一人で持てる?価格は幾らかもあわせてご紹介。今Cintiq27インチが買いかを真剣に検討している人に見てほしい情報。

 

Cintiq27インチの解像度、発色の見え方はどう?

Cintiq27インチの解像度、発色の仕様などがこちら。

表示サイズ/解像度 27型(596.7 x 335.6 mm)
最大表示解像度 2560×1440ドット/WQHD
液晶方式 AHVA(IPS方式)
画素ピッチ 0.233×0.233mm
最大表示色 10億7,374万色
色域 Adobe RGBカバー率 97%

解像度はWQHDと呼ばれるサイズ。今一般的に出回っている液晶の解像度はフルHD1920×1080なので、それよりもかなり大きめのサイズとなっている。実際使ってみて感じる初めの実感は、

Windowsのデスクトップひろっ

こちらの画像はYoutubeの公式ワコムチャンネルの動画の一部になるが、作業範囲の広さがわかると思う。

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使っているのは多分Photoshopだけどメニューバーが左端に細ーく映っている。ちなみに15インチのノートパソコンでPhotoshopを開くと設定画面はこう。描画画面を開くとキャンパスがかなり小さくなる。どうしてもズームが必要に。毎回拡大、縮小をしていくとかなり手間を取られるのでそこが改善されるのはかなりの作業効率のアップにつながる。

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実際使ってみるとかなりズームした状態で見てもラクラクペイントを進められる。一度この解像度、モニターサイズを経験した後にフルHDに戻ると作業範囲の狭さに歯がゆさをかんじるだろう。

 

 

Cintiq27インチの発色能力

最大表示色は何と10億色超え。Cintiq13インチが1677万色なので、このすごさがわかる。実際見て分かる?といわれると。うーん。。。正直漫画を描いたりといった用途だとすごいキレイ!というわけでもない気がする。ただもちろん漫画家などのプロが見ればわかるのだろう。写真の編集とか色合いの変化がシビアな場合は効果を発揮する。

液晶方式AHVA

AHVAは、Advanced Hyper-Viewing Angleの略。台湾のディスプレイメーカーのAUOが開発した液晶方式。

ワコムではAHVA(IPS)となっているが、各メーカーの方式で色々な呼び方になっている模様。効果はIPSと同じように視野角が広くて美しい色彩が特徴。このメーカーのAUOはIpadMiniのパネルベンダーなので信頼できるメーカーであることには間違いなさそうだ。

 

 

Cintiq27インチの重さレビュー。スタンドは一人で持てる?

ワコムストアの資料ではこちら。

外形寸法 本体:770 x 465 x 54.5 mm
  Stand付き:820 x 510 x 390 mm
質量 本体約9kg Stand付きで約25 kg

Cintiq24インチはスタンドとセット販売だったけど、今回は本体との別売りとなっている。重さは本体のみだと9Kgとぎりぎり一人で持ち運べるレベル。ただスタンドをつけると25Kg。一人では設置は到底不可能。二人は必ず必要だ。

スタンドはこういう形で立てられる。

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かなりの角度まで調整できるようになっている。横についている羽のような部分を抑えると角度がフリーで調整できる。ほぼ水平に近い角度まで調整できる。逆にほぼ90度に近い形まで立てることも可能。力を加えることなくスムーズに角度調整ができる。ぜひ一度使って体験してもらいたい機能だ。

一人で持てる?

持てないぞ!

メーカーも取り付けは二人でするように勧めている。もし店舗へ行って購入する場合は方法を考えないとダメだろう。無理して一人でスタンドを設置しようとするとスタンド破損につながる。注意が必要だ。

 

 

Cintiq27インチの価格は?

DTK2700(タッチ機能なし) 販売価格:    ¥ 291,600 (税込)

DTH2700(タッチ機能あり) 販売価格:   ¥ 345,600 (税込)

スタンド 販売価格:   ¥ 54,000 (税込)

スタンドも含めて実際に目にするとこの価格にも納得だ。

こちらでさらに詳しい仕様を見られるのでどうぞ。

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Cintiq27インチは買い?

価格を見ると簡単に買えるものではないが、間違いなく液晶の大きさ、表示能力ともにワコムでの最上位機種。ワコムで最高ということは現時点で世界中で最上位機種ということ。これからプロとして、本格的にペイントをしていくなら買うだけの価値のある製品だ。

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